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おかげさまで今年、創刊60周年を迎えた本誌。人間で言えば還暦にあたる『週刊大衆』の60年は、常に美女の裸とともにあったと言っても過言ではないだろう。日本映画に初めて女優の全裸が登場した1956年から現在まで、芸能美女の“美裸身”60年史に迫る!
【60・70年代】日活ロマンポルノ黄金時代
日本映画に吹き替えではない女優の全裸シーンが初登場したのは1956年の映画『女真珠王の復讐』だ。女真珠王に扮した前田通子(83)が岩場に立ち、フルヌードの後ろ姿を見せつけるシーンがそれで、見えるのは背中と尻と脚だけだが、「大根足が相場だった当時の日本女性とは違い、前田は脚も長く、バストも豊満。本当に抜群のプロポーションの持ち主でしたね」
こう解説するのは映画評論家の秋本鉄次氏。同映画で3人の漁師に襲われた彼女が、ナマ乳を両手で覆いながら逃げ惑う場面は“元祖・手ブラ”といってもいい刺激的なシーンだった。「彼女は翌年公開の『海女の戦慄』にも主演。当時は海女ものの映画がブームでしたが、海女なら裸になってもおかしくない、というエクスキューズが映画会社側にあったんです」(前同)
やがて70年代になると「映画で女優が脱ぐのは当たり前」という時代がやってくる。先陣を切ったのが高橋惠子(62)主演の『高校生ブルース』(70年)。女子高生のセックスと妊娠というショッキングな内容の作品に、撮影時15歳だった高橋は果敢に挑戦。
「同級生の男子生徒と体育倉庫のマットの上でエッチした彼女は、まだ硬さの残る青い果実のような美乳を披露してくれました」(映画誌記者) 端正な顔立ちの彼女が思いきりよく脱ぐ一連の主演作品は、“大映レモンセックス路線”として一世を風靡することになる。
74年には秋吉久美子(62)が映画『赤ちょうちん』で初脱ぎ。ほどよいサイズの美乳にツンと上を向いた乳首が絶品だった。
「秋吉が、結婚・妊娠したときに“卵で生みたい”という名言を残したのは有名な話。インテリで、ちょっと生意気なところが、いかにも70年代の女優らしくてよかったよね」と芸能レポーターの石川敏男氏が当時を振り返る。
日活ロマンポルノがスタート。記念すべき第1作は…
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