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続く5番には、元AKB48の小嶋陽菜(29)。「美乳の持ち主でもありますが、実は、ヒップがすごい。写真集『どうする?』で披露したTバック&網タイツショットは、犯罪的ないやらしさです。丸く肉感的な“洋尻”でなく、四角く、やや平面的な“美和尻”なのが、個人的にツボですね」(下関氏)
6番は、NHK朝ドラ『あさが来た』でブレイクした吉岡里帆(24)。推定Eカップの巨乳はパイ・リーグにいてもおかしくないが、実力はシ・リーグでも存分に発揮されている。「“どんぎつね”に扮した『日清どん兵衛』のCMで“ほら、触って”と四つん這いで身を乗り出した際に突き出すヒップの肉感的なラインに、心を奪われました」(織田氏)
7番は写真集『知らないうちに』でヒップの割れ目が完全に透けるランジェリー姿を披露し、一流選手へと成長したAKB48の渡辺麻友(23)、8番は「ホリプロスカウトキャラバン」グランプリで“オシリーカ”の異名を取る足立梨花(24)、そして9番はヒップ100センチの“尻職人”倉持由香(25)と、鉄壁の布陣。
さらに、DHには、守りはからきしだが、“炎上も辞さず”で常にフルスイングのダレノガレ明美(26)。「6月には、インスタグラムに四つん這いで片足を上に横にと何度も上げるハードなエクササイズの動画を投稿。荒い息遣いとピクピク痙攣するお尻を映して終わる、ファールラインギリギリの長打を放っていました」(スポーツ紙記者)
“神スイング”や100キロ超の速球で、プロ野球の始球式に引っ張りだこの稲村亜美(21)もベンチ入り。「始球式でのホットパンツ姿は、野球ファンにもすっかりおなじみ。大暴投して“ポロリしたほうがマシ”と反省の弁を残すプロ意識の高さも、抑えエースにピッタリですね」(下関氏)
ちなみに、シ・リーグの指揮を執る米倉監督は、現在、5年ぶりとなるミュージカル『シカゴ』でブロードウェイに乗り込んでいる。「激しいダンスで美尻のコンディションは最高。もはやワールドクラスだと、評判は上々です」(芸能記者)
8月の日本凱旋公演では、そんな美尻ダンスが拝めそう。現役選手を押しのけて“代打、私!”という展開もあるかもしれない。
対するパイ・リーグの美巨乳軍団は…