• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • オンナたちの「ごぶさたSEX」快感レポート

オンナたちの「ごぶさたSEX」快感レポート

icon
Catch Up
キャッチアップ

オンナたちの「ごぶさたSEX」快感レポート

 年に一度しか会えない天空の恋人たちに負けぬほど、久しぶりのエッチに身を委ねた、女性たちのセキララな肉声!

 天の川で織姫と彦星がランデブーする七夕。男からすれば「1年に1回きりなんて神様もムゴいな」と思うのだが、オンナたちはどうも違うらしい。元セクシー女優で、現在はラブヘルスカウンセラーとして活躍する小室友里さんによると、「濃いセックスなら、年1回のセックスでも十分という女性も少なくない」という。

「女性はホルモンのサイクルや出産などの関係で、男性のように“いつでもシたい”わけじゃないんですね。愛されているという実感があれば、年何回かのセックスでも十分だし、セックスそのものも、じらされたほうが快感が大きいって人も多いんです」(小室さん)

 待ち焦がれた久々のセックスは興奮するし、激しく燃える年1回の“七夕セックス”に、命ならぬ心と体をメラメラと燃やす美女たちに話を聞いた。東京駅八重洲口近くのティールームで会った立花鈴香さん(33・仮名=以下同)は、黒い袖のシースルーのトップスが色っぽい、中堅旅行代理店に勤務する営業主任。部下6人を束ねており「今は恋愛や結婚より仕事を優先している」と言う。

「会社や仕事がらみの男性とは関係を持つと面倒なことになるので、そっち方面も自制しています」 むろん、性欲がないわけではなく、「ふだんは一人エッチで解消している」が、年に1回、ある男性と会って、しっかり“体の洗濯”をしているという。

「北陸の観光ホテルに勤めるTさん(39)という男性なんだけど、20代半ばの頃、彼が勤めるホテルでリゾバ(リゾートバイト)をしていたときに知り合いました。当時は仕事が終わった後、毎晩のように彼の部屋に行ってシてましたね(笑)。彼とは結婚を意識していたけど、結局別れちゃって。東京に帰って今の旅行代理店で働き始めました」

 その後、Tさんは地元の女性と結婚したと、風の便りで聞いたのだが、4年前に突然、会いたいと連絡があったのだという。「奥さんとは別れたみたい。旅行業界は繁忙期だっていうのに、7月初旬のある日、彼の勤務先のホテルで会う約束をしたんです」

 彼と毎年、七夕の頃に会うようになったのは、その年から。昨年は能登半島にある露天風呂付きの温泉旅館で会った。「去年は2か月ぐらい前に旅館の予約をしたんですが、その間ずっと彼とのセックスを想像して……(笑)。エッチな動画サイトで“潜望鏡”ってのを見てソソられたので、彼に話して露天風呂でやってみたんです。でも、彼の体がプカプカと浮いて安定しないし、お湯はしょっぱいしで、うまくいきませんでした(笑)」

次ページ >>
目の前でオナニーをして…
  • オンナたちの「ごぶさたSEX」快感レポート

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE