百花繚乱、名だたる美女が覇を競う芸能界を「おっぱい」「ヒップ」で無理やり２リーグに。妄想だらけの野球大会、いざプレーボール！

　今年も夢の球宴、プロ野球のオールスター戦が大盛況だった。そこで、注目の芸能美女たちのＳＥＸＹトピックを、美尻が武器の「シ・リーグ」と美乳自慢の「パイ・リーグ」による総力戦という形で総ざらいしていこう。

　まず「シ・リーグ」の美尻軍団を率いる米倉涼子監督（４１）がトップバッターに指名するのは、ＨＫＴ４８の指原莉乃（２４）だ。アイドルながらバラエティではヨゴレキャラも辞さない果敢なプレーでテレビ各局に驚異の“出塁率”を誇る彼女は、昨年発売の写真集『スキャンダル中毒』で、プリリンと張りのある美尻丸出しショットを披露。

「“安心してください。本当に何も穿いていません！”と、撮影時は下がスッポンポンだったことを明かし、“つい見せたくなっちゃう”と語っていました」（芸能おりたライターの織田祐二氏）　ヨゴレからお色気まで持ち球豊富、アイドルとしてきっちりヒットも飛ばす“二刀流”。集客の面でも、貢献度は大きそうだ。

　２番は女優・二階堂ふみ（２２）。本格演技派ながら、昨秋、『週刊プレイボーイ』の創刊５０周年グラビアで美尻炸裂のバニーガール姿を披露し、話題を呼んだ。コラムニストの下関マグロ氏も、二階堂のバニー姿に悩殺された一人だという。「迫力ヒップの割れ目に白い尻尾のついたバニーの衣装を思い切り食い込ませ、カメラに向かってデカ尻を突き出すポーズ！　ドＳっぽくていいです～」

　３番は、美脚の米倉監督にも「一緒に並びたくない」と言わしめた菜々緒（２８）。「股下８５センチの美脚を交差させて前屈し、ヒップを突き出す“菜々緒ポーズ”で世の男性を完全ＫＯ。インスタグラムもサービス満点で、先日は、スウェット姿で長い脚を抱え込み、太ももからヒップラインまで見せつける画像を投稿していました」（夕刊紙記者）

　そんな菜々緒の後を打つ４番は３４歳、フェロモン充実著しい深田恭子。「これまではバストにばかり注目が集まっていましたが、この数年、サーフィンにハマった結果、ムチムチボディがほどよく引き締まり、見事にヒップアップに成功しています」（織田氏）

　パイ・リーグからＦＡ移籍、といったところか。「最新写真集『Ｒｅｆｒｅｃｔｉｏｎ』の、サーフボードにまたがるショットでは、白ビキニからお尻の割れ目が覗いていてもお構いなし。どんな球も打ち返す自信にあふれています」（織田氏）