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続いて5番に座ったのは、今年初めにヌード写真集『Rashin』を発売、写真展では堂々とヘアも披露し、かつて高岡監督の来た道を歩む片山萌美(26)だ。「場外ホームラン級のGカップロケット乳に、五百円玉より一回りくらい大きそうな乳輪がなんともエッチ。気だるく物憂げな表情も劣情を刺激する、今年一番“事件”なヌードでした。“脱ぐと何かが変わるよって言われたけど、何も変わらなかったです”と、あっけらかんと語ったのも“メジャー級”の大器を感じさせます」(出版関係者)
6番は、あさっての方向からイチローのレーザービームのように返球する天然ボケぶりで、お茶の間でもブレイク間近のFカップアイドル・都丸紗也華(20)。そして7番。スポーツ紙などで巨人の若手選手を“ヤングG”と呼ぶが、本誌は、CMなどでも注目のGカップハーフモデル・池田エライザ(21)をこそ“ヤングG”と呼びたい。
「一昨年の映画『みんな!エスパーだよ!』で、汗ばんだ巨乳をユサユサ揺らしながらベッドで一人、身悶えする、何かを連想させるシーンを好演。今後も期待が持てます」(芸能記者)
8番は、今月4日にパリでのイベントで肩から胸元までを思い切り出したワンピース姿を見せてくれた“育成枠”の広瀬すず(19)。「ベアトップのゴム部分で、あふれそうなDカップをむしろ押さえているようにも見えました。少し前まで幼さが残っていた彼女ですが、確実に選手として育ってきています」(女性誌編集者)
そして、9番は、“メジャー挑戦”を誰もが夢見るパイ・リーグのエース、長澤まさみ(30)だ。「今年1月には、ボンデージスタイルで踊り歌うミュージカル『キャバレー』に出演。観客の前で大開脚してFカップ巨乳を揺らしまくり、話題を呼びました。リハーサルでは何度もポロリしていたという話もあり、もはや何の抵抗もなくなっているはず」(芸能記者)
今年、30歳の節目でもある彼女。いいオファーが来れば、決断してくれそうだ。代打の層が厚いのもパイ・リーグの特徴。安定感抜群のぽっちゃりFカップ・磯山さやか(33)と、現役最年長選手の篠原涼子(43)がベンチ入りした。「篠原がトリンプのブラジャーCMで見せる深い谷間とツンと形を保ったロケット美乳は、色気たっぷり。私も“バット”を打ち振るい、彼女にホームインしたいところです」(織田氏)
こんな球宴なら、年に一度と言わず何度でも!
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