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人妻たちの「野外セックス」衝撃告白

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人妻たちの「野外セックス」衝撃告白

エッチは屋根の下でやるのが当たり前とお考えの皆さん! 性欲に火がついた最近の奥様は、どうやら違うようです!?

NHKの男性アナウンサー(30代・既婚)と女性キャスター(20代・独身)が、公道に車を停めて禁断情事にふける姿を写真週刊誌に激写され、世間を賑わした。

盛り上がった男女が性欲を抑えられず、野外セックスに及ぶのは意外にもよくあるそうで、世の奥様たちとて例外ではない。

「私だと絶対に分からないように書いて」という条件で取材に応じてくれた涼子さん(37・東京都T市在住・仮名=以下同)は今年4月に、カーセックスを初体験したという。
「相手はあまり大きな声で言えないんだけど……。パート先の社員・Mさん(35)だったんです」

彼とは、その半年ほど前に不倫関係になったとか。その日も仕事が終わった後に、彼の車でいつものラブホテルに向かったのだが、たまたま満室だった。
「ホテルの近くに車を停めて“別のホテルにする?”と私が聞いたんです。そしたら、彼が“いい場所を思いついたよ(笑)”と車のエンジンを入れたんです。てっきり、他のホテルに当てがあるのかと思っていたら、ホテル街を出たんです。で、“今日はナシかな”と思ってたら……」

彼が向かったのは市内の外れにある大きな公園だった。日が暮れていたため、100台ほど停められるであろう駐車場はガランとしていた。

「ここ、夕方以降は、ほとんど人が来ないんだよ」
そう言って車を停車するやいなや、彼はもう我慢できないとばかりに、運転席から助手席の涼子さんにディープキス。そして胸を揉みしだきながら彼女に覆いかぶさり、助手席のシートをゆっくりと倒し、ほぼ水平にして簡易ベッドに。

「私もすっかりヤル気になっていて、アソコもビチョビチョになってました。“早く入れてえ~”とおねだりしちゃいました(笑)」

密着しながら、彼はスカートの中に手を入れて下着をずらしてきた。これに呼応するように彼女は彼のズボンを少し脱がせ、その下のトランクスから男性器を解放すると、硬く熱くなっているのを太ももで感じたという。

「万が一、誰かが来たらと思うとスリルがあってお互い、いつもより興奮していましたね。着衣のまましたから、誰か来てもごまかせる安心感もあったし(笑)」

彼が入れやすいように脚を開いて腰を上げると、躊躇なくアレを深く入れてきた。車体が揺れないように、ゆっくりと腰を動かすのがたまらなく気持ちよかったという。

「クセになっちゃいそうで怖いですね」
人妻ナースの七恵さん(41・埼玉県U市在住)は昨年の夏、同じ病院に勤務する不倫相手の理学療法士(45)と、隅田川の花火大会に行ったという。

「花火の見物場所は、彼が奮発して8000円もする特設会場の席を確保してくれたんです。私も気合いを入れて浴衣を着て行ったら、彼は私の浴衣姿を見てムラッとしたみたい。花火大会の最中でも、やたらお尻を触ってきて(笑)」

ご主人は出張で家を空けており、さらに「その日、ナース仲間と花火を見に行って帰りに飲みに行くかも」と話し、アリバイ作りにも抜かりはなかった。

花火大会が終わったのは午後8時半。打ち上げ中のボディタッチで、すでに前戯を終えた後のように欲情していて、大勢の見物客を無視してキス。もはや、家に戻って……という考えも浮かばず、近くの小さな公園に入った。Mさんが“ここで休もう”とベンチに座った。膝に置いた彼女の手を握っていた彼が、裾をめくり太ももをなでる。

「だめよ。こんなところで」
慌てて彼の手を払いのけたが、「でも、もうパンティまでグショグショだよ」と裾の中に手を入れてきた。「恥ずかしいから巾着を膝に置いて隠したんだけど、浴衣ってエッチなことをしやすいんですよ」

彼の指がパンティの上からアソコを撫でると、自分でも驚くほど濡れているのが分かった。彼が、「おっ、まだ湿ってくる」とパンティの横から指を入れ、硬くなった真珠をいじられると、息が荒くなった。愛液でヌルヌルになった親指と人差し指で敏感なところを摘み、ねじを回すようにクニクニされると、もう我慢できなかった。

「あうっ、うっ」と声を上げて、腰を浮かしていた。
「あ、今、イッたでしょ。ずるい、僕のもやってよ」と、彼がジッパーを下げ、彼女の手を自分の股間に導いた。先端を触ると、すでに先走り汁でねっとりしている。全体を握りしめ、手を上下に動かすと、彼が「おお……。きたきた。ねえ、口で受けてよ」と哀願するようにささやいた。

「口では夫にもしたことがなかったんだけど。思い切ってくわえるといきなり、ドピュッと口に出してきたんです。誰も来なかったからよかったけど、今思うと、自分でもよくやったなあと感心します(笑)」

2年前に結婚した美弥さん(30・神奈川県Y市在住)は、会社帰りに夫に内緒で会っている男がいる。結婚前から肉体関係があったKさん(31・飲食店勤務)だ。
「セフレだったんですが、体の相性がよくて結婚後も関係が切れなくて……」

2か月ほど前に会ったとき、ホテルに行こうとしたところ、いつも終電で帰宅する夫から、“今日は早く帰るから家で夕飯食べる”と電話が入った。

関係がバレるとやばいから今日はお開きにしようと、「私もしたいけど、ダメなのよ~。最近、旦那が、なんかうるさいの」と言うと、彼は美弥さんの手を取って歩き始め「すぐ終わらせるから」と話すと、ビルの合間の植え込みに引き込んだ。
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