Catch Up
キャッチアップ

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「お、お名前とご年齢を?」
完全に記者はアガっていた。目の前の女の子はもっと緊張しているハズなのに、初めての“面接官”体験にこっちもシドロモドロだ。
「有紀です……。年齢はハタチになります」
この日、春らしい丈の短めのワンピースでやってきた有紀ちゃんは背筋を伸ばして椅子に腰掛け、両手は太ももに行儀よく置いて、消え入りそうな声で答えた。ここはラブホテルの一室。そして、風俗の面接会場でもあった――。
「風俗嬢の面接を客にやらせてくれる店があるんです。イメクラではありません。ガチで面接に来た素人娘にアレコレ話を聞いて、講習プレイもできるんです」(風俗ライター)
嘘だろ!? と思ったが、風俗業界では客が面接するケースも珍しくないという。
「ウチの店も講習は常連のお客さんにお願いしていますよ。店長がヤッちゃうと、あとあと面倒。“店長のチ○チン可愛い”とか言われて、弱みを握られるんです」(某イメクラの店長)
つまり、どのみち常連客にお任せすることになる風俗面接を“プレイ”として取り入れた店があるのだ。そこで潜入取材をしたのだが……冒頭で書いた通り、最初はヒドい有様だった。
(うまく面接ができない)
面接といっても1対1の対話は難しい。
「あのぉ……私で大丈夫そうですか?」
彼女が不安げに聞いてきた。こちらの顔色を窺う仕草に、記者はハッとなった。
(よく考えたら、俺が彼女の人生を握っているんだ)
採用か不採用かも客が決めるシステム。そう思った途端、邪悪な欲望が湧き起こってきた。
「やっていけるかどうかは、講習で決めないとね。早速、裸を見せてくれるかな」
俺は面接官。これはセクハラでなく、あくまで面接の一環である。恥ずかしそうにワンピースを脱ぐ有紀ちゃん。身長154センチで、B83W60H85と自己申告していたが、かなりの巨乳ではないか。
「バスト90はありそうだね。どれ、揉み心地は?」
“肩書”によって、人はこうも変われるのか。面接官の肩書を得た記者は、いつもの“奥手な僕”ではない。
「柔らかいね~。肌もキレイだし……お味のほうは」
妖怪垢舐めのごとく、お椀型の美乳をベロンベロン。
「アッ……くすぐったい」
身をよじらせる彼女にすかさず、「くすぐったいとか言わない。喘ぎ声を出して!」
「は、はい! ああ~ん」
女の子に命令できる喜びもある。フェラチオ講習では、亀頭部分だけをチロチロ舐める有紀ちゃんに、「もっと奥まで咥えて! 両手をお留守にしない。乳首も触るんだ~」(記者)
「男の人も乳首、感じるんですか?」(有紀ちゃん)
「そう! 絶対感じるから、覚えておくんだよ! あ、やべえ~、気持ちイイ!」
自分の性癖を風俗処女にレクチャーしたあげく、「出る! 口内射精するよ、ちゃんと口で受け止めるんだ~!」
最後は今後のお客様のために基本プレイの口内射精を、しっかりと教え込む。むろん、プレイ後は店長に「採用してあげてください」と報告しておきました。
完全に記者はアガっていた。目の前の女の子はもっと緊張しているハズなのに、初めての“面接官”体験にこっちもシドロモドロだ。
「有紀です……。年齢はハタチになります」
この日、春らしい丈の短めのワンピースでやってきた有紀ちゃんは背筋を伸ばして椅子に腰掛け、両手は太ももに行儀よく置いて、消え入りそうな声で答えた。ここはラブホテルの一室。そして、風俗の面接会場でもあった――。
「風俗嬢の面接を客にやらせてくれる店があるんです。イメクラではありません。ガチで面接に来た素人娘にアレコレ話を聞いて、講習プレイもできるんです」(風俗ライター)
嘘だろ!? と思ったが、風俗業界では客が面接するケースも珍しくないという。
「ウチの店も講習は常連のお客さんにお願いしていますよ。店長がヤッちゃうと、あとあと面倒。“店長のチ○チン可愛い”とか言われて、弱みを握られるんです」(某イメクラの店長)
つまり、どのみち常連客にお任せすることになる風俗面接を“プレイ”として取り入れた店があるのだ。そこで潜入取材をしたのだが……冒頭で書いた通り、最初はヒドい有様だった。
(うまく面接ができない)
面接といっても1対1の対話は難しい。
「あのぉ……私で大丈夫そうですか?」
彼女が不安げに聞いてきた。こちらの顔色を窺う仕草に、記者はハッとなった。
(よく考えたら、俺が彼女の人生を握っているんだ)
採用か不採用かも客が決めるシステム。そう思った途端、邪悪な欲望が湧き起こってきた。
「やっていけるかどうかは、講習で決めないとね。早速、裸を見せてくれるかな」
俺は面接官。これはセクハラでなく、あくまで面接の一環である。恥ずかしそうにワンピースを脱ぐ有紀ちゃん。身長154センチで、B83W60H85と自己申告していたが、かなりの巨乳ではないか。
「バスト90はありそうだね。どれ、揉み心地は?」
“肩書”によって、人はこうも変われるのか。面接官の肩書を得た記者は、いつもの“奥手な僕”ではない。
「柔らかいね~。肌もキレイだし……お味のほうは」
妖怪垢舐めのごとく、お椀型の美乳をベロンベロン。
「アッ……くすぐったい」
身をよじらせる彼女にすかさず、「くすぐったいとか言わない。喘ぎ声を出して!」
「は、はい! ああ~ん」
女の子に命令できる喜びもある。フェラチオ講習では、亀頭部分だけをチロチロ舐める有紀ちゃんに、「もっと奥まで咥えて! 両手をお留守にしない。乳首も触るんだ~」(記者)
「男の人も乳首、感じるんですか?」(有紀ちゃん)
「そう! 絶対感じるから、覚えておくんだよ! あ、やべえ~、気持ちイイ!」
自分の性癖を風俗処女にレクチャーしたあげく、「出る! 口内射精するよ、ちゃんと口で受け止めるんだ~!」
最後は今後のお客様のために基本プレイの口内射精を、しっかりと教え込む。むろん、プレイ後は店長に「採用してあげてください」と報告しておきました。
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