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美人妻告白 波戸崎らんさん(44歳)「イ、イクわイクわ。私のお豆が…イッちゃうの~」

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美人妻告白 波戸崎らんさん(44歳)「イ、イクわイクわ。私のお豆が…イッちゃうの~」

ああ、タコもミミズもいた!!

そこは、私よりひと回り年下のパート先の店長が借りている、ワンルームマンションの一室でした。
売り上げの悪い前の店長に代わって、やり手の彼が1カ月ほど前から任されて単身赴任で来たのです。
初対面の初日から互いに惹かれるものを感じていました。でも、まさか、そんな肉体の関係にまでエスカレートしてしまうなんて、いまでも信じられません。

だって私、夫以外の男性は四十路にもなって初めてでしたから……。喜んでいいのか、後悔すべきなのかわからず、だけど、正直に白状すると、カラダだけは確かに悦んでいました。
単身赴任中の彼から閉店後、仕事や人生や家庭的な問題を、真剣な口調で相談されたとき、人生の先輩としての見栄やプライドがくすぐられたのは事実――。
と同時に、思ってもみなかった夫以外の異性への性的好奇心がムラムラ湧きたってしまったのです。

「こんなこと初めてだけど、らんさん、僕はもう辛抱できない。ハメて……いい?」
気がつくと、私の顔の上に、お口の周りをヌラヌラにした店長の、興奮で引きつった顔がありました。
「いやっ、そんな、そんな露骨な……」
思わず顔をそむけながら私は、きっと、貪欲になっていたのでしょう。彼のいきり立った熱い昂まり棒を掴み、先っちょを私のぬかるみきった花芯へ一気に導いていたのです。

掴んですぐ、夫のものとは違う感触や太さ、そのコチコチぶりに甘い不安が私の中で、ひしめきました。
「うっはは、やっぱりだ。予想したとおりの美マ○チョコだ。ああ、タコもミミズもいた!」

彼はあれこれ口走るや、急に腕立て伏せの姿勢になり、情熱的に打ち込んでくると、例えようもないほど甘い窒息感が体内に満ちたのです。
さらに、彼がどうしても一度だけ、そうしたいというので、犬這いになって、ヒップのほうからも熱いコチコチ棒がグッと……。
「ひッ、どうかなっちゃう」
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