Catch Up
キャッチアップ

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夫のいない平日の昼間、妻たちは何をしているのか。中には一線を越えてしまうイケナイ奥様もいるとか!?
9月25日に、ついに最終回が放送された『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)。上戸彩主演のこのドラマでは、普通の主婦が平日の真っ昼間から"淫らな花"を咲かせる描写が話題になったが、それを超えた行為に手を染める人妻たちがいるという。
電器メーカーの営業マン・石原一夫さん(42=仮名)が自らの体験を語る。
「実は先日、仕事をサボッてパチンコしてたんです。そういうときに限ってバカ勝ちしちゃって……」
山手線のターミナル駅の繁華街。あまり客のいない平日昼間のホールで、ドル箱を並べて打ち続けていたとき、ふと気づくと隣の席に30代半ばの女性が座り、微笑を浮かべて、こちらを見つめていたという。
「指輪をしてたから、人妻だったと思います。髪は肩までくらいの長さで、ピッチリとした細めのジーパンをはいてました。カットソーの襟のあたりから鎖骨や胸元が見えそうでしたが、今考えると、わざと見せていたのかも」
女性は石原さんと目が合うと、「たくさん出てるのね。私、負けちゃった」と話しかけてきた。今まで女性から逆ナンパなどされたことのない石原さんは、急に話しかけられてドギマギ。すると、女性は彼の膝に手を置いて言った。
「ね、私とデートしてくれない?」
思いもよらない申し出に言葉が出ない石原さん。彼女はさらに体を寄せ、「私、スッカラカンになっちゃって、ちょっとマズいのよねぇ。お兄さん、けっこうカッコいいし、出玉を2箱分くらい融通してくれたら、最後までおつきあいしてもいいのよ」と耳元でささやいた。出玉2箱分といえば、約1万2000円。気がつけば石原さんは、その女性に手を引かれるように近くのラブホテルに入り、「ご休憩」したという。
「案外、手慣れた感じで、自分でどんどん脱いじゃうんですよ。思ったより、おっぱいは大きかったな。一緒に風呂に入って、ちゃんとゴムを着けてフィニッシュしました。腰から太ももあたりも肉感的で、エロかったなあ」(石原さん)
石原さんは浮かれ気味に「小遣いをあげただけ」と言うが、これはれっきとした売春だ。実は、驚いたことに、パチンコ店を根城にして春をひさぐ"昼顔人妻"は、珍しくないという。
「ウチのホールの常連で、女性のお客さんがいるんですが、勝ってるときはともかく、負けがこみだすと、玉が出ている男性のお客さんに声をかけて、そのまま一緒に外に出ていっちゃうのをよく見かけます」(都内のホール従業員) 店側は黙認しているが、「あれは間違いなく"売り"ですね。景品交換所の前で立ちんぼみたいに"客"を漁ることもあるみたいですよ」(前同)
この現象は、都市部だけではない。大手興信所に勤める調査スタッフが語る。
「詳細は話せませんが、私が実際に手がけたのは、郊外に住む33歳の専業主婦のケースでした」彼女はショートヘアの小柄な女性で、夫との間には4歳の娘がいたという。
「いつの間にやら家事の手を抜くようになり、娘さんを保育園に迎えに行く時間も遅刻するようになったうえ、夕方になっても連絡が取れないことが多くなった。心配したご主人から奥様の素行調査のご依頼があったんです」(前同)
調べると、パチンコにハマり、家族を送り出したあとは、ホールに入り浸っていたことが判明した。
「最初は小遣いの範囲内で遊んでいたようですが、そのうち公共料金の支払いや、家のローンのためのお金にも手を出してしまい、その穴埋めのために、パチンコ店で見知らぬ男に声をかけたりしてたんです」(同)
時間の余裕があると、彼女の運転で国道沿いのモーテルに行くが、場合によっては駐車場の端にスモークガラスの軽自動車を停め、後部座席で行為に及ぶこともあったという。
次ページ >>9月25日に、ついに最終回が放送された『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)。上戸彩主演のこのドラマでは、普通の主婦が平日の真っ昼間から"淫らな花"を咲かせる描写が話題になったが、それを超えた行為に手を染める人妻たちがいるという。
電器メーカーの営業マン・石原一夫さん(42=仮名)が自らの体験を語る。
「実は先日、仕事をサボッてパチンコしてたんです。そういうときに限ってバカ勝ちしちゃって……」
山手線のターミナル駅の繁華街。あまり客のいない平日昼間のホールで、ドル箱を並べて打ち続けていたとき、ふと気づくと隣の席に30代半ばの女性が座り、微笑を浮かべて、こちらを見つめていたという。
「指輪をしてたから、人妻だったと思います。髪は肩までくらいの長さで、ピッチリとした細めのジーパンをはいてました。カットソーの襟のあたりから鎖骨や胸元が見えそうでしたが、今考えると、わざと見せていたのかも」
女性は石原さんと目が合うと、「たくさん出てるのね。私、負けちゃった」と話しかけてきた。今まで女性から逆ナンパなどされたことのない石原さんは、急に話しかけられてドギマギ。すると、女性は彼の膝に手を置いて言った。
「ね、私とデートしてくれない?」
思いもよらない申し出に言葉が出ない石原さん。彼女はさらに体を寄せ、「私、スッカラカンになっちゃって、ちょっとマズいのよねぇ。お兄さん、けっこうカッコいいし、出玉を2箱分くらい融通してくれたら、最後までおつきあいしてもいいのよ」と耳元でささやいた。出玉2箱分といえば、約1万2000円。気がつけば石原さんは、その女性に手を引かれるように近くのラブホテルに入り、「ご休憩」したという。
「案外、手慣れた感じで、自分でどんどん脱いじゃうんですよ。思ったより、おっぱいは大きかったな。一緒に風呂に入って、ちゃんとゴムを着けてフィニッシュしました。腰から太ももあたりも肉感的で、エロかったなあ」(石原さん)
石原さんは浮かれ気味に「小遣いをあげただけ」と言うが、これはれっきとした売春だ。実は、驚いたことに、パチンコ店を根城にして春をひさぐ"昼顔人妻"は、珍しくないという。
「ウチのホールの常連で、女性のお客さんがいるんですが、勝ってるときはともかく、負けがこみだすと、玉が出ている男性のお客さんに声をかけて、そのまま一緒に外に出ていっちゃうのをよく見かけます」(都内のホール従業員) 店側は黙認しているが、「あれは間違いなく"売り"ですね。景品交換所の前で立ちんぼみたいに"客"を漁ることもあるみたいですよ」(前同)
この現象は、都市部だけではない。大手興信所に勤める調査スタッフが語る。
「詳細は話せませんが、私が実際に手がけたのは、郊外に住む33歳の専業主婦のケースでした」彼女はショートヘアの小柄な女性で、夫との間には4歳の娘がいたという。
「いつの間にやら家事の手を抜くようになり、娘さんを保育園に迎えに行く時間も遅刻するようになったうえ、夕方になっても連絡が取れないことが多くなった。心配したご主人から奥様の素行調査のご依頼があったんです」(前同)
調べると、パチンコにハマり、家族を送り出したあとは、ホールに入り浸っていたことが判明した。
「最初は小遣いの範囲内で遊んでいたようですが、そのうち公共料金の支払いや、家のローンのためのお金にも手を出してしまい、その穴埋めのために、パチンコ店で見知らぬ男に声をかけたりしてたんです」(同)
時間の余裕があると、彼女の運転で国道沿いのモーテルに行くが、場合によっては駐車場の端にスモークガラスの軽自動車を停め、後部座席で行為に及ぶこともあったという。
『昼顔』人妻が手を染める 最新「パチンコ売春」淫猥実態
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