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人妻◯恥告白「一泊二日不倫SEX温泉旅行」

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「同窓会で、皆で温泉へ行こうということになって……。ねえ泊まりだけど、いいわよね?」だまされては、いけませんぞ!

湯けむりたなびく山里の温泉街。

粉雪舞う露天風呂で、男の肩に頭をもたせながら、「ねえ、そろそろ上がって……お布団に入らない?」

こんなステキな温泉不倫を経験したことがある人妻に、熱く燃えた温泉宿の一夜を聞いてみた。

東京・青山の北欧雑貨店で雇われ店長をしている沙織さん(35=仮名=以下同)は、昨年秋、店に出入りする広告会社の営業マンと、鬼怒川(きぬがわ)沿いの栃木の温泉旅館に行ったという。

「中村さん(43=既婚)という方なんだけど、彼にお店の広告を任せるようになって売り上げが伸びて……ほら、この女性誌の記事も彼がコーディネイトしてくれたんです」

ページを繰ってみると、店の商品を手に上品に微笑む彼女の写真が載っている。

「友達からも、"記事を見たわよ"って何人か電話があったの。うれしかった。自分のステータスを上げてくれる男性には気持ちが傾きますよ」

仕事帰りに、打ち合わせも兼ねて彼と飲みに行くようになり、彼女から、それとなく誘ったこともある。

「だけど、彼は、得意先という遠慮もあってか、最後の一線をなかなか越えようとしないの。思い切って、"温泉に連れて行って"と誘ったんです」

美人店長のストレートな誘いに、中村さんもついに陥落。

休業日の前の夜、浅草駅で待ち合わせて"不倫特急"に乗った。

「夫は私のことなど無関心だから、旅行に行くといっても"そう"のひと言だったんだけど、彼はいろいろと苦労したみたい。奥さんには出張だと言ってごまかしたらしく、仕事用のカバン持参でした」

彼は宿に着いても落ち着かない様子だったが、彼女は念願かなっての不倫旅行とあって大ハシャギ。

時間制の貸し切り露天風呂があると聞き、さっそく申し込んだという。

「お風呂に一緒に入ったときも、彼の下半身に手を伸ばしちゃいました。"今夜はいっぱい可愛がってくださいネ"な~んて感じで。ちょっと、はしたなかったかしら(笑)」

先に布団に入って彼を待つ間、緊張と期待で心臓がバクバクして苦しくなるほどだった。

彼が横に滑り込み唇を重ねてくると、夢中で応じた。

舌と舌をねっとり絡め合う頃には緊張も解け、キャミソール越しにバストを撫でられただけで体がジンジンしてくる。

キャミソールを脱がした彼は、まだパンティをつけたままの彼女の足の間に膝をつき、薄い布の上から自分のソレを押し当てた。

下着ごと突き破るようにグリグリされると、自分でも恥ずかしいほど濡れるのがわかった。

「彼はずいぶん長いこと、その愛撫を続けたんだけど、(クリトリスがある)上のほうを先っぽでグリグリされると、本当にビリビリッて電気が走るような感じですごく気持ちいいの。きっと、こんな愛撫を奥さんにもしてあげてるんだろうと思ったら、ジェラシーやら何やらで、頭がパンクしそうなほど興奮して……」

どうにも我慢ができなくなった彼女は、自ら丸くシミが付いたパンティを脱ぎ捨て、「お願い、もう入れて!」と懇願。

焦らしに焦らされたせいか、ナマの彼を受け入れると、頭の中で火花が散ったような気がしたという。

「7月の中旬、彼とまた伊豆の温泉宿に行く予定なの。彼は奥さんをごまかすのに大変でしょうけど、すごく楽しみ」

驚倒すべき人妻の不倫録は、まだまだたくさんある。

新橋駅前の喫茶店で取材させてもらった陽子さん(35)は、1年前から有楽町の高級会員制クラブでパート勤めをしているという。

「夫が脱サラして始めた飲食店が潰れて、借金ができちゃったんです。おミズのパートは夫も公認だけど、実は、夫に言えない秘密があって……」

2カ月ほど前、ママから「(客の)Kさんが、あなたと温泉かどこかに行きたいって言うの。考えてくれない?」と手を合わされたのである。

「彼からじかに言われたら断ったかもしれないけど、ママを通してでしょう? ちょっと断りづらくて。それに、彼はもう60歳近いけど、物静かな紳士で、私も嫌いな人じゃありませんでしたから」

夫は、店が潰れてから、夜のほうもめっきり元気がないし、1回限り、ママ公認ということで、不倫旅行に応じた。

西伊豆にある瀟洒(しょうしゃ)な日本旅館だった。

結婚して初めての不倫とあって最初は緊張したが、ベテランの巧みな"舌技"にメロメロに。

「恥ずかしいくらい足を大きく開かれて、アソコを舐められたんだけど、舌の遣い方が超うまいんですよ」

生温かい舌を亀裂にぐいっと差し込んで掻き回したかと思うと、クリトリスの薄皮を剥がすように舐める。

これを何度も繰り返されると、敷布団を掴んで身悶え、菊のツボミにまで唾液まじりの蜜が流れた。

彼は腰に枕を敷くと、濡れそぼった裏門にも果敢にアタック。

夫にもされたことがない愛撫に羞恥心もあったが、とろけるような快感だった。

「腰の遣い方は激しくないんだけど、ツボを心得ていて、最後は本当に泣いてしまったくらいでした」

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