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こんなに変わる!もっと感じる!40代女性器ココがすごい!! 10の秘密

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こんなに変わる!もっと感じる!40代女性器ココがすごい!! 10の秘密

オンナ盛りは四十から――熟した果実がねっとり甘くなるように、女のアソコも快楽を求めて大変貌する!?

俗に「三十サセ頃、四十シ頃」と言われる。実際、「20代、30代よりセックスに貪欲になった」という40代女性は多いようだ。

女性のセックス事情に詳しいY医師によると、これは40代からホルモンバランスが変化することと深く関係しているという。

「女性は更年期になると、女性ホルモンの分泌が減少して、相対的に男性ホルモンの比率が大きくなります。40代女性が性に対してアグレッシブになるのは、こうしたホルモンバランスの変化があるんですが、自分の性欲に対して若い頃ほど遠慮しなくなることも大きいと思います」(Y医師)

シ頃世代の女性は、性器の外見、愛液の出具合、そして膣の感覚も変わり、爛熟期を迎える。具体的に、どんな変化があるのか?

本誌は、40代女性にアレもコレも根掘り葉掘り聞いてみることにした!

まずは、女性器の外見から。
(1)小陰唇が大きくなる
「ふだんでも、ピロッと内ビラ(小陰唇)がはみ出すことがあるんです。だからエッチのときは、充血してかなり大きくなるらしく、主人が"ダンボの耳みたい"なんて言うんです。ひどいですよね(笑)」

こう話すのは、パート妻の陽子さん(42=仮名=以下同)。
だが、"ダンボの耳"はご主人もお気に入りで、インサートする前、入り口で浅く何度も出し入れして、"ビラ快感"をしばらく楽しんでいるという。

「私のほうもそれなりに気持ちいいんですが、あまり長いと、焦れてしまい"もういいから、入れてよ~"って迫るんです(笑)」

なお、年齢とともに花弁が大きくなる女性は意外と多いようだ。

「昔、温泉宿に行った時、脱衣場でビラビラを指で中に押し込んでいる中年女性がいて"え~"って驚いたんです。アレが出てると見た目が、なんかはしたない感じがしますよね。今となっては、あの女性の気持ちが、よくわかりますよ(笑)」

(2)クリトリスが露出する
「若い頃は皮に完全に覆われていたんだけど、大きくなったんですかねえ。皮から少し"頭"が出ていることが多いんですよ」

こう話す真由美さん(44=専業主婦)は、ハタチの頃に手鏡で皮をめくり上げ、自分のクリトリスをじっくり観察した経験がある。

「その時は薄いピンク色だったんですが……。今は、くすんだ赤色なの」

30代半ばまでは、手のひらで局部全体を押さえて動かされる愛撫で気持ち良かったが、今は皮をめくり、じかに舌でなめられないと満足できないという。

「その舌もね、先っぽよりベロの奥でなめられるのが気持ちいいんです。なんか、根元のほうがザラザラしていて……。こうやって、どんどん強い刺激を求めるようになったから、色も変わっちゃったのかなぁ」

性風俗事情に詳しい作家のSさんによると、40代女性は性器の色が黒くなったことを気にすることが多いという。

「何かの本に、若い頃に性体験が多く、愛液をいっぱい出した女性ほど黒くなるとありました。皮膚が酸化して黒ずむのだそうですが、どうなんでしょうね。確かに加齢とともに皮膚は黒ずみますが、"愛液焼け"で黒くなることなんてないと思いますよ(笑)」(Sさん)

その愛液の量だが、20代、30代より多くなったという女性も少なくない。

(3)想像しただけで、しとどに濡れる
「30代後半で夫とセックスレスになった」と言う好美さん(44=看護師)は、1年ほど前に出会い系サイトで知り合った男性と浮気をするようになった。

「彼と関係を持つようになって初めてセックスの良さを知り、アクメも体験しました。彼のセックスと比べると、夫のそれはただの生殖行為でした」

夫とセックスするときは愛液はあまり出ず、痛いこともあったが、今は想像するだけで濡れるようになったという。

「最近、彼のことを考えながらシャワーを浴びていたら、触ってもいないのに性器が濡れてきて……。暑いと汗が噴き出すでしょう? あんなふうに、下にポタポタ落ちるんじゃないかと思うほど、あふれ出てきたんです。女の体って不思議ですよね。彼のことを考えただけで、そうなっちゃうんだもの」

50代になると愛液の量が少なくなり、ゼリーやローションが必要になる女性もいるが、むしろ40代は"濡れすぎる"心配をする女性が多いという。

また、"愛液の質"も40代になると変化する。

(4)本気汁が出る
「終わったあと、ティッシュで拭こうとすると、なんか、おツユが白いんです。30代の頃は無色透明だったから、性病かもって心配になって、ネットでいろいろ調べてみたんです」

顔を赤らめながら話すのは「夫とは今も週1回」と言う直美さん(45=教師)。

調べてみると、"白いおツユ"は子宮口から出る「子宮頸管液」、いわゆる"本気汁"らしい。

「本当に気持ちがいいときに出るラブジュースと説明もあり、確かに快感が深いほど、白い液が出るんですね。30代の頃と比べて、絶頂感も深まった気がするんです……。なにはともあれ、性病じゃなくてホッとしました(笑)」

スローな出し入れでトロ~ン

40代女性の変化は、性器の外見や愛液もそうだが、最も大きいのは膣そのものの具合の変化や、膣性感が豊かになることだろう。

膣口から3~5センチの膣内上部にあるGスポットは、インサート時の快感ゾーンだが、年齢とともに、その味わい方が変わるという。

(5)引いたときにGスポットが感じる
「20代は激しく動かされると気持ちいいと思っていたんです。それが結婚して6~7年経った頃、どこが気持ちいいかはっきりわかって、そこに当たるように自分で微調整するように(笑)。40代の今は、さらにバージョンアップしています」

こう笑うひろみさん(44=団体職員)は、夫に「引くとき、ゆ~っくり動かして」と頼んでいるという。
「押すときよりも引くときのほうが気持ちいいとわかったんです。亀頭の出っぱった部分が引っかかるのが最高。ゆ~っくり引いてもらうと、カリ首のグッグッとした感触がたっぷり味わえますから(笑)」

経験豊富な40代熟女は、膣性感も開眼している。

(6)スローなインサートのほうが感じる
バツイチの朱美さん(48=ショップ店長)は、30代までは激しく出し入れされるのが好きだったが、今はゆっくりとした動きのほうが感じるとか。

「若いときは激しくされないと(Gスポットの)絶頂感が得られなかったんですが、最近はスローなインサートのほうがイケるんです」

現在、交際中の男性は彼女の目を見つめながら、ゆっくり出し入れしてくれる。

「髪を優しくなでられながら、"感じる?"とか言われると、本当に体全体がトロ~ンととろけるような感じなの。激しいピストンは一気にイケるけど、それだけなんですね。スローな動きは、深~く甘~くて、海の底に沈んでいくって感じ。40歳を超えると、求める性感そのものが違ってくるのかもしれませんね」

(7)"満杯感"が気持ちいい
50代後半の既婚男性と交際中の独身女性、裕美子さん(45=スーパー勤務)は、さらに肉体を進化させて快感を得ている。

「彼は、中に入れると、"あ~、気持ちいいねえ"って言って、しばらく私の体を抱きしめているんです。若いときなら"早く動いてよ"と思っただろうけど、今はしみじみと"中に入ってる"感覚を楽しめる。私のアソコが彼のモノでいっぱいになるって感じかな。すっごく満たされます」

われわれ男には少々わかりにくいが、裕美子さんによると「お財布にいっぱい札束が詰まっている」感覚らしい。

さらに、膣を自在にコントロールできるスゴ技を身につけた40代女性もいる。

(8)中を意図的に締められる
結婚19年になる恵子さん(44=ヨガ講師)は、2年ほど前、不倫をしていたという。

「私の元生徒さんだったんです。すっごく好きだったんだけど、アソコがかなり小さめだったんです。入れていても、なんだかスカスカした感じで……」

ヨガを極めた恵子さんは、大好きな彼のために努力を重ねた。

「膣の入り口を締めるのは、それほど難しくないんです。肛門をキュッとすぼめるようにすれば、締まりますから」

だが、それだけでは自分が気持ち良くなれなかった。

「それで、息を吸い込むみたいに腹筋に力を入れて、中がキュンと締まるように練習したんです。そうしたら、やっと彼のモノを感じられるように」

いわゆる"俵締め"の技を身につけたのだが、この男性と別れてしまい、せっかくの秘技もお蔵入りに。

「でも、この前、気まぐれで主人に、この技を使ってみたんです。そうしたら目を白黒させて"お?おおー、締まるぅ"だって。喜んでましたから、覚えたかいがありましたね(笑)」

(9)膣がピクピクと痙攣する
介護士の仕事をしている夕子さん(46)は、40歳を境に「アクメに達すると、勝手に膣内がピクピクッと痙攣するように動く」ようになったそうだ。

「その時って、すっごく気持ちいいんです。男の人も射精最後の時に、気持ちいいのか体をヒクヒクさせるでしょう? アレと同じような感覚なんだと思います。ダンナもすごく喜んでくれます(笑)」

絶頂スイッチで子宮口が開く

(10)ポルチオ(子宮口)が気持ちいい
膣の最も深いところにあるポルチオ。俗に「Pスポット」とも言われる子宮口のことだが、ここで気持ち良さを感じるようになるのが40代の体のようだ。

専業主婦の美佳さん(45)が「奥にGスポット以上の気持ちいいところがある」と気づいたのは、42歳になったときだった。

「夫が奥まで入れて、グイ、グイッと腰をこねるように動かすと、ビリビリ~ッと体全体に電気が走るような快感があったんです。思わず夫にしがみつき"ソコ!それよ。もっとしてぇ!"って、はしたなく叫んじゃった(笑)。でも、それくらい異次元の快感でした」

ポルチオにはGスポットより快感神経が集まっていると言われる。ただし、快感で十分に充血し、ほっくり膨らむほどでなければ"絶頂スイッチ"は入らない。

また、ポルチオが充血して膨らむと、ちょうどチューリップのように開き、亀頭を包む。こうなると、男も快楽の絶頂だ。

「私が気持ちよくなると、夫が"ああ、飲み込まれる~"なんて言って、すぐ出しちゃうんですよ。それだけが不満なんですが(笑)」

なんとも貪欲な40代女性の肉体。前出のSさんはこう語る。

「40代女性は、セックスの快感を知り尽くしているだけに、"狂い咲き"する人が少なくないんです」

あなたの隣の40代女性も、今が花盛りかも!?
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