Catch Up
キャッチアップ
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キャッチアップ
Jさんはすぐに待ち切れなくなり、千秋さんを立たせて後ろ向きにし慌ただしく白いパンストとショーツを引き下ろす。
そして棚に手をつかせると、立ったまま、バットのようなものを突き上げてきた。
「メリメリっていう感じで、"無理!"って思ったんだけど入っちゃうんですよねえ、あんな大きなのが(笑)」
根元までずっぽり入れられると、下から胃を圧迫されるような感覚があった。
彼女は動き出そうとする彼を「ちょ、ちょっと待って」と押しとどめた。
この大きさで激しく動かれたらと不安だったが、膨満感をじっくり味わいたい気持ちもあった。
やがて、Jさんは蒸気機関車が走り出すように、ゆっくり動き始めた。
「そのあとの凄さといったら、もう(笑)。足が床から浮いちゃって、両手で棚につかまっているだけでした。あとは突き上げられっぱなしで……」
翌日、千秋さんは婦長に呼び出された。
「自分のしたこと、わかってるわよね?」
彼女は、うなだれるしかなかった。
結局、その病院を辞めることに。
「かなり大きな声を出していたので、外に聞こえたんだと思うんですよ。仕方ないですかね」
大きな禍根というか、巨根というか……。
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