――この作品では「巨根チ○ポ」とタイトルに書いてありますが、好きな男性器のタイプはありますか？

「太さはそんなに太くなくて、細くて長いチ〇チンが好きです。私のオマ〇コの入り口が広くないので、細い方が好きなんです」

――なるほど。硬さは？

「柔らかめが好きです」

――初めて聞きました。でも、柔らかめと言っても限界がありますよね？

「一応入るぐらいの硬さはほしいです」

――ははは(笑)。そうですよね。今回は「巨根」でしたが、味わってどうでしたか？

「結構大きかったです。突撃されるから、『おお！　入っている』みたいな感覚は強かったです」

――そうでしょうね。ちなみに好きな体位は？

「チ〇チンにもよりますが、バックが好きです」

――この作品はバックが多いですね。

「デスクで仕事をしている時や、コピーをしている時や、荷物を運んでいる時に即ハメされるからバックなんです」

――そうか！　いきなり突撃してくるから正常位や騎乗位だと突撃になりませんからね。さすが考えられています。

「APとして見習いたい企画です」

――そして、4作目『イッてもイッても責め続けられる絶頂開発 激イカセ3本番 アシスタントプロデューサー本多そら』は4Pにもチャレンジしていますし、絶頂系作品です。絶頂ということで性感帯はどこですか？

「性感帯はクリトリス、背中、お尻です。体の背面が感じるんです。そこを舐められたり、フェザータッチされたりするとゾワゾワして気持ちいいんです」

――背面フェチですね。あとアダルトグッズも4作目ではたくさん使われていますが、アダルトグッズは好きですか？

「プライベートではあまり使わなかったんですけど、AV出演してから使われるようになったので、アリだなと思いました。クリトリスが性感帯なので電マが特に好きです」

――電マで責められているシーンは見どころです。そして、4Pですか！？

「男優さんが1人増えただけで、一気に余裕がなくなりました。両手、お口、オマ〇コと全身を使っているイメージでした。プレイ人数が増えるから、私の気持ちいい顔をめっちゃ見られてるところも気持ちよかったです」

――最後はどこにザーメンを出されましたか？

「フィニッシュはお尻や顔射もありました」

――ザーメンをその美しい顔やボディーで受けとめるのはどうですか？

「顔射は見ごたえがあると思います。プライベートでは絶対にしないし、AVだからこそできるプレイなので嬉しいです」

――でも、APの時にザーメンを処理する時はどうですか？

「私にかけられる時はいいんですけど、APで処理するザーメンは大変です」

――それは面白い感想ですし、APならではです。今後、出たい作品はありますか？

「痴女やギャルをやってみたいです。痴女は言葉責めのレパートリーがないので、今後勉強したいです。でも、責めるのは好きなのでやってみたいです」

――APとして作りたい作品はありますか？

「NTR系や人妻系の作品を作りたいです。NTR系はプレイとしても興味があり、スリル感を表現したいんです」

――今後、出演も企画も期待します。では、社員、そして出演者として、ファンへメッセージをお願いします。

「社員としては、もっとユーザーさんに満足してもらえる作品を作っていきたいし、出演者としてはめちゃめちゃ未熟なので、これから見せ方やプレイなど性に対しても開発していきたいです。私の新しい性癖を見つけられたらいいなと思っています。Xもやっていますので、ぜひフォローしてほしいです！」

【本多そら　Honda Sora】

• 年齢：24歳
• 出身：埼玉県
• 身長：164センチ
• バスト：Fカップ
• 趣味：料理、ダイビング
• 入社歴：3年目
• 部署：制作部のアシスタントプロデューサー
• X：https://x.com/honda_sora_

• インタビュー・構成：神楽坂文人　https://twitter.com/kagurazakabunji
• インタビュー協力：ソフト・オン・デマンド　https://www.sod.co.jp/