AV業界を明るく照らしてくれる極上天使の役野満里奈ちゃんが、アイデアポケット専属女優としてAVデビューを果たした！

誰もが好きになる笑顔と、桁違いの無双ボディーを併せ持つ美女。天然のHカップは超フワフワで、エロポテンシャルは抜群。デビュー作からセックスをエンジョイしているのだ。

そんな「役満ちゃん」こと役野満里奈ちゃんにエッチな話を聞いてきたぞ！

――どのインタビューでも聞かれると思いますが、名前が気になります(笑)。麻雀が趣味と公表しているので由来はそこですか？

「そうです。『役満ちゃん』です」

――ファンの方は「やくまんちゃん」と呼びましょう。麻雀が詳しくない方もいるので、「役満」とはどういうことなんですか？

「点数がいっぱいもらえる一番いい役のことです」

――若いのに麻雀はどこで知ったんですか？

「友人から教えてもらいました」

――麻雀歴はどのくらいなんですか？

「1、2年くらいで麻雀ゲームを中心にプレイしています。友人から誘われて打ったら、めっちゃ面白くてハマりました」

――パッケージにも「無双ボディー」と書かれているから、麻雀にちなんでいるんですね。麻雀の話しはもっと聞きたいけど、あまり知識がないので、このへんにしておきます(笑)。特技はなんですか？

「自炊を頑張っていて、最近は中華料理を作ることが多いです。チンジャオロースが好きなんです」

――私も大好きですよ！　好きな男性のタイプは？

「性格は落ち着いていて、頭のいい大人の人が好きです」

――年齢的には下半身込みで、何歳まで付き合えますか？

「大人で落ち着いた男性であれば何歳でも大丈夫です」

――プライベート話が分かったところで、性の目覚めはなんでしたか？

「小学校4年生の時なんですけど、5、6年生のお姉さんたちが性教育を習ったんでしょうね。私たち下級生に『どうやったら赤ちゃんができるかって、お母さんたちに聞いちゃダメだよ』って言ってきたんです。それで気になったから調べたんです」

――上級生は子どもなりのマウントを取ったんですね。

「そうなんです(笑)。マウントを取られたので、あえてパソコンで調べました」

――それで調べたらちょっとショックでしたか？　それともこういう感じかって理解しましたか？

「両親がエッチをしている場面を何回か見ていたので全てが繋がったんです」

――刑事みたいじゃないですか(笑)。そんなにショックでもなかったですか？

「そんなにショックではなかったです」

――そうなると両親がエッチをしているところを見たのが、性の目覚めじゃないですか？

「その時はなにをしているのか分からなくて、『なんかしてるな～』くらいの気持ちでした。ごめんね、お父さん、お母さん(笑)」

――いま世界中にバラされました(笑)。

「でも、静かにエッチはしていましたよ」

――激しかったらショックです(笑)。そこで見たことと調べたことが繋がり、生命の神秘を知るじゃないですか。それはエッチに思ったんですか？　それとも人間はこうやってできるんだって学術的に思ったんですか？

「ただ、ただ性に対して興味を持ちました」

――まさに性の目覚めじゃないですか！

「『こんなことを私もいつかはするのかしら・・・』って思いましたし、オナニーもその時期に覚えました」

――どこでオナニーは覚えたんですか？

「『みんなアソコをイジっているぞ』と思ったんです」

――性行為を調べたら、男性器と女性器が結合することを知ったんですね。

「ということは『自分のアソコもそうなっているんだ』って思い、自分のアソコを鏡で見ました」

――陰唇がまだ発育していないアソコを見てどう思いましたか？

「シンプルに好奇心をくすぐられました」

――それまでの知識では排尿をする部位でしたか？

「そう！　そう！　それが知らない穴があると発見して、ペンを入れました」