小麦色の肌、たわわに実ったGカップ美乳、均整のとれたスーパーボディーの七海那美ちゃんが衝撃のAVデビューを果たした！

健康的美少女が勇気を出してAV出演を決意。デビュー作から顔射、3Pとエッチな姿で魅了してくれるのだ。

そんな美ボディー新人の那美ちゃんにプライベート話から、エッチな話までたっぷりと聞いてきた！

――苗字は「七海」と書いて「ななみ」ではなくて、「なみ」ですか？

「『七海那美』と書いて『なみなみ』と読みます。めちゃくちゃ覚えやすくて、自分でもいいなって思ってます」

――読みやすいし、覚えやすいです。

「はい。『なみなみ』で覚えてもらえるから、すごく気に入ってます」

――まずは基本的なところから聞きますが、趣味はなんですか？

「趣味は音楽を聴くことと、体を動かすことが好きです。最近はピラティスにハマっています。水泳をやっていたので、ストレッチ系の運動の方がよくて、体型維持も考えてピラティスをやっています」

――水泳は得意ですか？

「背泳ぎが得意なんです」

――好きな男性のタイプは？

「性格は包容力があって、容姿は薄い顔の人が好きかもしれないです。あと、女性ではIVEのガウルちゃんやAKB48の佐藤綺星ちゃんなど、キレイな方が好きです」

――下半身込みでお付き合いするのは何歳くらいまで大丈夫ですか？

「年齢の上下ってことですか？」

――はい、でも七海さんは現在21歳だから年下だと危ない話しになっちゃいます(笑)。

「30歳くらいですかね」

――分かりました。少しエッチな話になりますが、性の目覚めはなんですか？

「水泳ばかりやってきたので、オナニーの経験もないんです。だから、何歳くらいだろう？」

――純粋ですね。

「きっと中学2年生くらいの時です。たまたま開いちゃったサイトにエッチな動画か漫画があったんです。それ以上のことは調べなかったので、こういう世界もあるんだなって感じでした」

――興味は抱かなかったんですか？

「その時はエッチな世界が想像もつかなかったんです」

――男性を意識しはじめたのは何歳ですか？

「中学3年生くらいの時に胸が大きくなったんです。水泳もやっていたので、そこから男性の目を気にするようになりました」

――中学3年生ですでにGカップでしたか？

「Gカップになったのは高校生くらいだと思います」

――初体験は何歳ですか？

「初体験は高校2年生くらいで、相手は同級生の彼氏です。場所は彼氏の家でした」

――初体験前までイチャイチャしていたんですか？

「手を繋いでちょっとチューをするくらいでした」

――思春期男子のボッキしたチ〇チンを見た時はどう思いましたか？

「ビックリしました。『これが自分の中に入るのかな？』って、ちょっと怖かった記憶もあるんですけど、私は痛いよりも気持ちいい感情が勝ちました」

――初体験は愛撫も挿入も気持ちよかったんですか？

「愛撫はちょっと痛くて、挿入の方が気持ちよかったです」

――初体験からパンパンパンみたいな感じでやれましたか？

「はい、やれていました(笑)」

――同級生の彼氏は七海さんの美巨乳を見て興奮したんじゃないですか？

「喜んで、たくさん触っていました」

――高校生はオマ〇コよりもおっぱいが好きですからね。そこからデビューまでの経験人数は？

「2人しかいないんです」