人気AVメーカー『E-BODY』史上最高額新人が降臨デビュー！

バスト105センチ、ウエス55センチを誇る清宮仁愛（きよみや とあ）ちゃんは大手出版社からグラビアオファーがあり、有名雑誌表紙決定だった大物ボディ。しかし、オファーを断りAV界に進出。デビュー作から話題沸騰だ。

そんなメジャー級ボディの清宮仁愛ちゃんを深掘りインタビューしてきた！

――X（旧ツイッター）のフォロワー数が4月中旬現在で20,000人を超えているのはすごいです。

「ありがたいです」

――デビュー作発売前にフォロワー数が増加するきっかけがあったんですか？

「AVデビュー情報解禁からフォロワー数が増えていきました。最初はAV女優ということは名乗っていたんですけど、どのメーカーからデビューするのかは公表していなくて、所属事務所と名前を公表していただけなんです。そこで『E-BODY』からデビューしますと発表されたタイミングで、一気に多くの方に知ってもらえ、フォロワーさんが伸びたみたいです」

――リプ（返信）は読んでいますか？

「毎日確認していますし、『いいね』をしたり、時々は返信をしたりしています」

――それは素晴らしいです。ところでデビュー前からAVは観ていましたか？

「観ていました」

――どういう内容のAVを観ていましたか？

「これといったジャンルが決まっていたわけじゃないので、ぱっと目についたAVを観ていました」

――知っているAV女優はいますか？

「白石茉莉奈さん、三上悠亜さん、明日花キララさんは好きです」

――象徴的な人たちです。AVを観る用途は？

「初めて観た時は興味本位でしたけど、だんだんとエロ目的になって、いまは私がAV女優になったから勉強がてらに観ることが多いです」

――『E-BODY』などのメーカー名は知っていましたか？

「知っていました」

――相当観ているじゃないですか(笑)。

「『アイデアポケット』も『S1』も知っていました(笑)」

――マニアじゃないですか(笑)。そもそもの性の目覚めはなんですか？

「普段、歩いている時にすれ違った人から胸を見られると、『私って、おっぱいが大きいんだな』って思ったりしていました」

――エッチな視線が性の目覚めに繋がりましたか。その105センチの美巨乳は何歳くらいから大きくなったんですか？

「中学生くらいの時に、周りより大きいって思っていたので、そのくらいの時期からです」

――中学生の時って男子がアホじゃないですか。エロいことは言われませんでしたか？

「男子の先輩から『おっぱいが大きい！』って言われたことがあり、『私って、おっぱいが大きいんだな』ってなりました(笑)」

――当時は悩みの種でしたか？

「最初はイヤでした。だから、修学旅行でもみんなと一緒にお風呂に入るのはイヤでした」

――それがいまやチャームポイントになっていますから。

「はい。武器です」

――自分の体の変化はおっぱいの大きさで気が付きましたが、他の要因で性的な知識を得ることはありましたか？

「家族で男性がお父さんしかいないので、エッチな物に触れてこなかったんです」

――おっぱいに向けられたエッチな視線が性の目覚めですか。オナニーはしていましたか？

「初めてのオナニーは高校を卒業してからです」

――遅いですね！？

「人それぞれだと思うんですけど、遅いんですかね？」

――確かに時期はまちまちです。ちなみに初体験は何歳なんですか？

「初体験は15、6歳です」