――もともと感じやすいんですか？

「感じやすいですね」

――そうなるとオマ〇コとおっぱいはかなり感じますか？

「はい、すぐにイキます」

――中イキもマスターしましたか？

「いまはなんでもオールマイティです(笑)。考えはじめちゃうと逆にイケなくなっちゃうので、もうなにも考えずにされるがままです」

――絶頂シーンはAVを観てのお楽しみですね。性癖はありますか？

「あまり変わった性癖はないんですけど、責めたいとかじゃなくて、奉仕したい気持ちが強すぎて、フェラチオをしているだけで信じられないくらい濡れます」

――ご奉仕型Mですか。

「多分それが一番の性癖かもしれない。相手の感じてる顔を見るのが好きなんです」

――そういう時に男は喘いだ方がいいですか？

「はい！　反応してくれないとつまらないです(笑)」

――プライベートのエッチ話が聞けたところで、AV話に入ります。まずデビュー作から聞きますが、その前にAVデビューのきっかけは？

「きっかけはセックスとAVが好きだからです」

――プライベートのエッチ話を聞いたら、淡白そうに思えましたが？

「意外とそうでもないんです(笑)。回数が好きなんです。相手の体力が持つなら何回でもOKです」

――ははは(笑)。男性はツラいですよ。一晩でどのぐらい持った人がいましたか？

「夜中から朝まで、最高4回です」

――清宮さん自身は持つんですか？

「全然大丈夫です」

――その体力と性欲がデビュー作からも観られますか。デビュー作はなにをしましたか？

「緊張しすぎてあまり記憶がないんです」

――デビュー作ですからね。AVは好きなようですが、実際に自分がその撮影現場に行ってどんな感じでした？

「演出とか照明とか、ちゃんとしているんだって思いました」

――逆にそれが緊張を倍増させましたか？

「現場の雰囲気自体はすごい楽しかったから、楽しい記憶はあるんですけど、撮影ってなるとカメラがあるじゃないですか。だから、慣れないので緊張しました」

――それとさっきも言っていたように、落ち着いてエッチをしたい派ですよね。

「そうです。人がいる状態は全然慣れていないんです」

――純情派でいいですよ！

「意外とね(笑)」

――いえ、いえ。意外ではないですよ。気持ちよさは覚えていますか？

「気持ちよさはありました。いままでの彼氏とは違いチ〇チンが大きかったです(笑)」

――ははは(笑)。そこですか。ちょうどいいタイミングで男性器話になりました。好きなチ〇チンのタイプは？

「硬さ重視で、長さとか太さとかはあまり気にしたことがないです」

――どの程度の硬さが好きですか？

「わりと硬い方が好きです。硬い方が気持ちいいじゃないですか。でも、挿入されたことはないですもんね(笑)」

――私は挿入されたことはないです。でも、硬い方がいいという想像はつきます(笑)。

「柔らかいとちょっと感度不足になるんです。男優のみなさん大きかったですよ。でも、初めてのエッチは覚えていないので、みなさんデビュー作を観て確認してください！」