――オナニー経験も経て、初体験は何歳でしたか？

「14歳の時で、相手は付き合っていた同級の彼です」

――理想的な初体験です。

「ふふふ(笑)」

――同時期にオナニーという言葉も知り、性の知識が蓄えられた時期でしたか？

「はい。それで初体験前に彼から『エッチをしよう』と求められていたんですけど、タイミングが来てしちゃいました。それまではセックスが怖かったし、周りの友達もしていなかったんです」

――初体験の感想は？

「お互い初めての経験だから、やり方が合っているか分からなかったんです。だから、気持ちいいというよりも『大丈夫かな？』って、探り探りしました」

――挿入部や愛撫する部位くらいは分りましたよね？

「それは大丈夫でした」

――気持ちよさは？

「少し痛かったので、あまり気持ちよさは感じませんでした」

――彼は興奮していましたか？

「興奮していました」

――14歳なんて、いちばんエロくて、1日に何度もオナニー出来る時期ですからね。

「ヤバい時期ですよね(笑)」

――男は一番性欲がある時期です(笑)。そこからデビューまでの経験人数は？

「片手で収まるくらいです」

――その中で面白エッチ話はありますか？

「友達が寝ている横でエッチをしたことがあります」

――あるある話です。どういうシチュエーションで、そうなりましたか？

「19歳くらいの時ですけど、男女2人ずつ、4人でラブホテルに行ったんです」

――ラブホテルですか！

「友達ともう1人の男性が眠っていたので、私ともう1人の男性でエッチをしました」

――4人で乱交プレイをすればよかったじゃないですか(笑)。

「え～、乱交はイヤですし、友達と一緒にエッチをするのは恥ずかしいです。それに乱交プレイをする発想もなかったです」

――ある意味、純情という(笑)。友達は眠っていると言っていましたが、気が付いていたんですかね？

「多分、気が付いていたと思います」

――いままで最高のエッチはありますか？

「プライベートで潮を吹いた時です」

――素人で潮を吹かせる人がいたんですか？

「その人のチ〇チンがフィットするんです」

――ハメ潮ですか！？　生意気な男ですね(笑)。

「ははは(笑)。自分でもビックリするくらいでした」

――素人さんのハメ潮って、どう吹くんですか？

「挿入中にバ～っと潮が出るんです」

――AVの場合、吹いているシーンが分かるように、チ〇チンを抜いてから吹くけど、それは本当に「ハメ」潮ですか？

「挿入中に尿道から吹くんです。だから、毎回ベッドを汚していたので、シーツを毎回洗っていたんです」

――その相手にも潮がかかりますか？

「結構出ていました。しかも、何故かその人でしか吹かないんです」