マルチタレントとして活躍していた峰玲子さんが決意のAVデビューを果たした！

これまで着エロDVD、グラビア、撮影会などを経験してきた玲子さんだが、カメラ前でのセックスは初経験。それだけに緊張するかと思いきや、隠された欲望が開放され快楽を貪るのだった。

そんなエッチな玲子さんに、これまでの活動歴からデビュー作の話まで、たっぷりと聞いてきた！

――峰さんとは不思議な縁がありまして・・・。

「神楽坂さんのXはめちゃくちゃ昔にフォローしています！」

――そうなんですよ！　峰さんがAV女優になる予定もなかった3年くらい前からフォローされていて、どうしてタレントさんがアダルト関係者をフォローしているのか不思議に思っていたんです(笑)。

「私がモデルをやりはじめた初期くらいにフォローしました」

――「いいね」もしょっちゅうしてくれるので不思議だったんです(笑)。

「私が先にフォローしたのかな？」

――そうなんです。だからお会いできて光栄です。

「3年越しですね(笑)」

――当時はAVデビューする予定はもちろんなかったですよね？

「なかったです」

――そうですよね。2、3年前からデビューの仕込みがあるわけがない(笑)。まさか3年越しのインタビューをするとは驚きです。そんな出来事があったので、前歴から聞きましょう。

「撮影会やグラビアモデルを中心に活動し、イメージDVDも5作出したり、デジタル写真集も大量に出したりしていました」

――その頃、肌はどこまでの露出だったんですか？

「着エロくらいまでです」

――そういった活動をしていた峰さんが、AVデビューしたのはどうしてですか？

「AV業界の方から誘われてはいたんですけど、勇気がなかったんです。でも、多くの人に知ってもらいたいのと、これまでの活動に満足していなかったで、今回デビューしました」

――ということは、プライベートでAVは観ていましたか？

「そこまで観ていませんでしたけど、現事務所の先輩である吉沢明歩さんは好きでした。だから、たまたま入所した事務所の先輩になるのでビックリしています」

――着エロとAVのジャンルの違いは認識していましたか？

「あまり認識していなかったです。でも、着エロの撮影は楽しかったので、AVはその延長線上みたいな感覚と考えていました」

――着エロのマッサージシーンは女性スタッフが触っているじゃないですか、それがAVとなると男優と絡むわけで、これまでのファンの反応はどうでしたか？

「応援してくれる方が圧倒的に多いですし、デビュー作も購入してくれています」

――それはよかったです。そもそもの話ですがモデルにはどうしてなったんですか？

「撮影会に誘われたんです。最初はアルバイト感覚で撮影会をしていたら、イメージDVDのオファーが来たんです。イメージDVDを出すと、デジタル写真集のオファーも来るので、そういう流れでモデル業をしていたんです」

――その美貌とスタイルなので、モデル時代は芸能プロダクションからオファーが来ませんでしたか？

「マネージメント業は自分で出来るので断っていたんです」

――才色兼備だ！

「でも、AVデビューにあたっては事務所に入所しました」

――これまでの経歴が分かったところで、そもそもの性の目覚めはなんですか？

「幼稚園児の頃からオナニーっぽいことをしていたんです」

――いまでも覚えているってことは、なにかエピソードがあったんですか？

「エピソード的なものはなにもないんですけど、寝ている時、クリトリス付近を触っていて、普通にイッていました」

――すでに昇天していましたか！？

「アソコの上を触っているだけでしたけど、イッていました(笑)」