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妻子あるレストランのオーナーシェフとW不倫。夫のキャンドル・ジュン氏と別れてバツ2になった広末涼子(43)は、映画『想いのこし』(14年)で子持ちのポールダンサー役を熱演。
「美脚も露わな衣装にピンヒールという、いでたちの広末が体をくねらせてポールに絡みつく姿は激エロ。魔性の女、ここにありと感じました」(下関氏)
映画『でべそDEストリップ』(96年)で天狗の鼻を入れポン、出しポンするストリッパーを演じたのは川上麻衣子(57)。
「出演オファーを受けた川上は天狗ショーを見せる過激な役だったため、引き受けるかどうか悩み、久本雅美に相談したそうです。 で、2人で酒を飲んでいたら、出てきた日本酒が『天狗舞』(笑)。それで出演を決めたとか」(前同)
新垣結衣(35)は、夫の星野源と出会った連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系・16年)で踊ってみせた“恋ダンス”がドラマ同様、大ヒット。
「星野の歌う『恋』に合わせて、ガッキーが踊る姿に誰もが胸キュン。 でも、ダンスに限って言えば、江崎グリコ『ポッキー』CMで見せたポッキーダンスのハジケっぷりに、軍配を上げたい。ポッキーダンス集のユーチューブ再生回数は、なんと778万回です!」(三橋氏)
同じ『逃げ恥』でガッキー演じる“みくり”の伯母を演じた石田ゆり子(54)のダンスも好評だった。
「美人でかわいい“50代の処女”という設定が石田に、ぴったりハマりましたね。 彼女が恋ダンスの練習をする姿を撮影した動画も絶品でした」(下関氏)
映画『蜜のあわれ』(16年)で、二階堂ふみとともに“金魚ダンス”を披露したのは真木よう子(41)。
大杉漣ふんする老作家と二階堂が演じる“金魚の化身の女”、真木が演じる“老作家を慕う幽霊”の3人が織りなす幻想譚で、
「ショートボブに真っ赤なドレスの二階堂と、黒髪のロングヘアに白い着物を着た真木が両手を振り、尻を突き出しながら軽やかにステップを踏む“金魚ダンス”は、ユーモラスでエロい振付が印象的。2人のダンスは甲乙つけ難い出来映えでした」(前同)
真木は11月9日、自身のインスタグラムのストーリーに、胸と股間をボカした全裸写真を〈ボクシングを習うことにしました〉というメッセージとともに投稿。「真意が分かりかねる」と物議を醸したばかり。
「過去には、G乳を揺らしたストリートダンスをインスタに投稿したことも。 この夏は化粧品のイベントでお辞儀した際にワンピの胸の谷間がモロ見えになっている。これもう、確信犯にして愉快犯というしかないでしょう」(三橋氏)
妖艶なダンシングクイーンたちの“踊る女性器”は、今夜も眠らない!
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