理想のバスト１位の国民的アイドル、平成のセックスシンボルがアレ解禁。あなたの股間もアレ大爆発３秒前！？

　旬の美人スターたちが突然、我々が期待する以上の“肌露出”をすることが、まれにある。そんな奇跡の瞬間を美尻、乳首、全裸の3ジャンルに分けて、今週は振り返ってみたい。

　まずは美尻部門から。10月に、来年の4月をもってAKB48からの卒業を発表した、柏木由紀（32）。

　彼女は、『週刊プレイボーイ』11月6日号に1年9か月ぶりに登場し、貫禄のセクシーショットで「さすが！」とファンをうならせた。コラムニストの下関マグロ氏も、そんな一人だ。

「必要なところに、しっかりお肉がついた見事な細ボイン体型。ブルーの水着姿で寝そべるベッドでの1枚は、反り返った細いウエストから肉感ヒップへのラインが絶品。きめ細かな美肌ヒップには、思わず頬を寄せたくなるほどでした」

　卒業で気になるのは恋愛解禁だが、

「解禁前、すでに2015年、手越祐也との温泉お泊りデート写真が『週刊文春』に掲載され、大きな話題となりました。しかし、彼女は徹底して黙秘。　一節には、実は柏木が手越に未練があるとも。とにかく卒業後の動向に注目です」（芸能記者）

　ヒップなら、深田恭子（41）も負けてはいない。20年の写真集『Brand　newme』（集英社）は、サーフィンに激ハマリした深キョンの“奇跡の健康エロス”があふれる一冊だった。

「表紙からピンクのビキニで、尻のワレメもあらわなバックショット。　もっとすごいのは裏表紙。浜辺でサーフボードに腰かけたヒップに水着がTバック状に食い込み、日焼けして小麦色になった尻肉がムリリとはみ出している。衝撃でした」（前出の下関氏）

　1990年代中後期のセックスシンボルといえば、藤原紀香（52）。海外のスーパーモデル級の美ボディを惜しげもなくグラビアで披露。完全ヌード解禁も時間の問題といわれていた。

「最もヌードに近づいたのは、『週刊プレイボーイ』96年2月13日号でしょう。　全裸にレースのワンピースという大胆な衣装で、肉感的なナマ巨尻の素肌をほぼモロ出し。興奮しましたね」（前同）

　彼女の場合、おっぱいも過激だった。

「500円玉より2回りは大きい乳輪がモロ透けの、スケスケのワンピース姿も披露しました。とにかく、お尻もお乳も最高！」（同）

　乳といえば、来年2月に30代になって初の写真集を発売することを発表し、話題を呼んでいる有村架純（30）。彼女には、伝説的“ポロリ疑惑”がある。

　2013年に発売されたイメージDVD『熱量』で、有村はビキニ姿を披露。推定Eカップの美バストをプルプル揺らしまくっているのだが、芸能ライターの三橋りの氏によると、

「特にヤバいのはピンクビキニの川遊びシーン。岩に座って水を足にかけようと前かがみになった瞬間、右のバストと水着の間に隙間が！　その中に乳首らしきツンと黒い突起が“こんにちは”したんです」

　また、滝のミストを浴びるシーンでも、紺色のビキニがわずかにズレ、やっぱり、右の乳首らしき影にドキリとさせられるのだ。

「有村の最大エロスといえば、17年の映画『ナラタージュ』。松本潤との全裸で密着して局部をすりつけるような対面座位が有名です。　今度の写真集では、濡れ場も経験した彼女の、今まで以上の大胆ショットに期待したいですね」（前同）

　浜辺美波（23）も、“やらかし乳首”の過去がある。写真集『20』（講談社）の発売を目前に控えた21年9月、同写真集の公式SNSにアップした告知動画が、ファンをざわつかせたのだ。

「彼女は、薄い水色ワンピースを着て登場したんですが、左右の胸元の中心がツンととがっていた。　これが“乳首では”と大騒ぎに。公式に“中に水着を着ております”と疑惑を否定するコメントを、わざわざ発表する異例の事態となったんです」（前出の芸能記者）

　話題のドラマ『下剋上球児』（TBS系）で、主人公（鈴木亮平）の妻を演じる井川遥（47）。彼女もグラドルとして活躍していたデビュー当時に、“おっぱい事件”があった。

　01年にリリースされたイメージDVD『imagine』で、ビキニ姿の彼女が砂浜でほふく前進するのだが、

「ビキニがズレて、砂にまみれた1センチ大の乳首が見えるんです。そんなハプニングに気づかず、カメラに笑顔を向ける井川のキュートなこと」（前出の三橋氏）

　井川がブレイクすると、このことは大きな話題に。

「メーカーは、“ニプレスをつけているので見えるはずはない”と声明を出しました」（前同）

　驚異のHカップを誇るMEGUMI（42）は、「特に20歳のときは“暴れん坊おっぱい”だった」と、かつてポロリが日常であったことを明かしている。

「02年発売のイメージDVD『Sunshower』冒頭の海での黒ビキニは、明らかに水着のサイズが小さすぎ。　そんな姿で、はしゃいで波とたわむれるものだから、バストが上から飛び出していましたよ。右の乳首なんかフルで露出していたんじゃないかな」（下関氏）

　夫「DragonAsh」の降谷建志の不倫により、離婚を発表した彼女。今再びの大胆露出を期待したいものだ。

　今月から配信となったアマゾンオリジナル映画『ナックルガール』で、女子ボクサーの主人公を演じる三吉彩花（27）彼女は、その話題の美ボディを、20年3月放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）で大サービスしてくれた。

“汗活”が趣味だという三吉が、大きな胸の谷間もあらわに、バスタオル一枚だけの姿で登場。素肌に玉の汗を光らせてサウナを満喫したが、衝撃的だったのは水風呂に入るシーンだった。

「濡れたタオルが張りついて、悩ましいボディラインが浮き彫りに。さらに、水を吸ったタオルがずり下がり、右のバストがこぼれそうに。一瞬、“素肌と違う先端の色”が見えたと、話題になりました」（テレビ誌記者）

　14年に、ドイツのファッションブランド『ESCADA』のファッションショーに、ゲストモデルとして出演した菜々緒（35）もスゴかった。

「素肌に黒いジャケットをはおっただけという、胸の谷間がモロ見えの、大胆すぎるスタイルで登場。体の向きを変えるたびに、ピンクの乳首がポロリ、チラリの連続で、取材陣からは、どよめきが上がるほどでした」（夕刊紙デスク）

『an・an』で“理想のバスト”1位になったこともある元AKB48の小嶋陽菜（35）も、同誌で自慢の美乳を見せてくれた。“ナチュラルな美乳”がテーマの14年9月発売でのこと。

「上半身裸の彼女が、ジージャンをはおっただけのショットでは、重量感あふれる左乳の南半球がほぼ丸出し。よく見ると、ジージャンの影の中にピンクの乳輪の一部が……！？」（三橋氏）

　彼女、私生活でポロリの常習犯なのは有名だ。

「AKB48時代、篠田麻里子に、“陽菜の場合は、（乳首が）出ているからね、常にね。ワンピースの間から出ているんですよ。すごくキレイです”と、楽屋での様子を暴露されたこともあります。件の『an・an』でも、見えていた可能性は高そうです」（前同）

　一方、全裸を出血大サービスしたトップ女優もいる。放送中のドラマ『コタツがない家』（日本テレビ系）で、ゴールデン・プライム帯のドラマ初主演を果たした小池栄子（42）だ。

　グラドル時代後期、04年発売の写真集『digi+KISHIN　girl』（小学館）で、大胆すぎる姿を披露した。

「なんとプールでの全裸水泳シーンがあるんです。　レースがあしらわれた水着で水に入るんですが、次第に“手ブラ”状態、最後には、全裸の状態で、91センチFカップのほぼ8割をプカプカと水面に浮かべて、優雅に泳ぐ姿まで見せてくれました」（出版関係者）