昨年、9月に鮮烈なデビューを飾り、デビュー作から全国のDVD販売店舗、サイトで1位を軒並み獲得！　その後のリリース作品も話題を集め、デビュー1年目にしてトップ女優の位置にまで登り詰めた星乃莉子ちゃん。

デビュー時にもインタビューを行ったが、今回はデビュー1周年を記念し様々なことを聞いていた。いつも明るく元気な莉子ちゃんのインタビューをご覧ください！

――YouTube「夕やけちゃんねる」でもインタビュー動画が一部見られますが、こちらではテキストで再現していきます。星乃さんは当サイトでデビューインタビューもさせてもらいました（https://taishurx.jp/detail/30364/）。その時に「この女優は売れるな！」と思ったら、予想通り売れましたよ！

「いや、いや、いや」

――デビュー作から売上ランキングで軒並み1位でしたよ。

「自分でもビックリしましたけど、そういうことに全く自覚がないんです。本当に周りのスタッフさんや応援してくれているファンのみなさんのおかげです」

――その謙虚さが人気の秘訣なんですよ。デビュー前はパティシエをやっていましたが、この１年でいろんなことが変わりましたか？

「本当に変わりました。パティシエのお仕事も肉体労働ではあったんですけど、いまのお仕事の方が体力勝負ですね(笑)。だからプライベートで体力をつけるようにしています」

――ポールダンスをしていますよね。元々、ポールダンスはやっていたんですか？

「やっていなかったので、初めての試みなんです」

――X（旧ツイッター）を拝見すると、クルクル回っています。

「ははは(笑)。元々は体力をつけようとして始めたんですけど、楽しくなってきたんです」

――初心者がいきなりやるようなジャンルではないですよね？

「そうなんですよ。しかも、私は体育が苦手なんです」

――それが見事にクルクルと回っています。

「社交ダンスもやっているので、どちらも続けていきたいです」

――そのポールダンス風景も見られるXですが、デビュー１年目で140,000人（9月下旬現在）を超えました。フォロワー数を増やす工夫や努力はしていますか？

「そこまで工夫はしていないです」

――星乃さんは性格がストレートで実直だから、おかしな呟きはしないです。

「あざとく出来ないんです(笑)」

――私はストレートな人間が好きだから星乃さんは好感度最高です。

「よくも悪くも裏表がないんです」

――それが一番ですよ！　その性格がAVにも出ていますからね(笑)。

「まっすぐなAVになっています(笑)」

――デビューインタビューでは体液フェチと言っていましたが、『本人待望のごっくん解禁！ 精子が好きすぎる莉子ちゃんがお口いっぱいにザーメン含んで ごくごく10発生精飲！ 星乃莉子』に出演しましたね。

「みなさんから『ごっくん作品はまだ早い』と言われました(笑)」

――やることの順番がありますからね。でも、自分からごっくん作品を要望したんですか？

「これは自分の希望でやったので、どれだけ出るのが早いと言われても、早くごっくん作品には出演したかったんです。星乃莉子と言えば、汗やゴックンと言った体液のイメージを付けたかったんです」

――この作品や飲んだザーメンの感想は後ほど聞きます。あと星乃さんと言えば、なんと言っても痙攣です！

「ああ、よく言われます」

――絶頂時に痙攣するのは分かるんですが、痙攣時はどういう感覚なんですか？　男性はあまり痙攣経験がないんです。

「感度が人よりも高いので、感度が増すと痙攣しているんでしょうね。自分では制御できないんです。逆に痙攣をしない方が難しいんです」

――感度がマックスくらいになると痙攣するんですか？

「元々、気持ちいいと震えちゃうタイプなので、ある程度、感じはじめた時から痙攣するんです。よく見ると口も震えていることがあるんです」

――痙攣は挿入中に起きることが多いですか？　それとも愛撫の段階から起こりますか？

「シチュエーションにもよるんですけど、オマ〇コの中が感じるので中イキの時に痙攣していることが多いです」

――その痙攣しやすいシチュエーションはどういう状況ですか？

「『ようこそ癒しの楽園へ。南国エロティックスパ 星乃莉子』ではエステのシーンがあるんですけど、フェザータッチが多いので感じてしまうんです」

――今後、フェザータッチのシーンは大注目です。他にもデビュー時に「ドラマ系で役を演じたい」と言っていましたが、ドラマ作品も『普段は控えめなのにエッチになると腰使いがヤバい！騎乗位が得意な年下彼女とハメまくって精子空っぽ！ 星乃莉子』から出ていますね。

「セリフが最初は苦労したんですけど、AVのドラマはある程度アドリブがOKなので、自分のアドリブ力を磨いてぶつけています」