子役、声優、舞台俳優と6歳の頃から芸能界で大活躍してきた現役グラビアアイドルの十束るうちゃんが、決意のAVデビューを果たした！

スベスベの柔肌、キュっと上がったお尻、引き締まったボディと全てのパーツがベールを脱いだ。

しかも、フェラチオ、オナニー、セックスも大公開。敏感ボディを快楽で震わせる姿は必見、必ヌキだ。

そんな話題のるうちゃんに動画プラステキストで、AVデビューの本心に迫った！

――YouTube「夕やけちゃんねる」でもインタビュー動画が一部見られますが、こちらではテキストで再現していきます。そもそもの性の目覚めはなんですか？

「自分のアソコを無自覚でいきなり触っていたんです」

――いきなりですか？　その一歩手前でエッチな雑誌や映像を見てムラムラした経験はないんですか？

「幼稚園児だったので、すでに無自覚で触っていたんです」

――それは早いし、いきなりすぎます。触ったらどんな感じになりましたか？

「気持ちよかったです。でも、何故かダメなことをしている自覚はあって、母親に見られてはいけない行為なんだなと思っていました」

――それこそ性の目覚めですね。

「そうなんですか？　幼稚園で性の目覚めは早いですね(笑)」

――オマ〇コはトイレに行く時に使う部位だったのが、触ったことによってイケない部位ということに気が付いたんですね。その行為をオナニーと自覚したのはいつですか？

「中学生の時です」

――どうして気が付いたんですか？

「友達とはエッチな話はしたことがないけど、その頃からAVを観ていたので、それで知ったのかな」

――AVはどうやって観ていたんですか？

「ガラケーで観ていました」

――ガラケーで観られたんですか？　すごいパケット料が取られそうです(笑)。

「多分、取られました」

――それはオナニー目的で観ていたんですか？　それとも、興味本位で観ていたんですか？

「柚木ティナ（Rio）さんや、みひろさんが好きで観ていたんです」

――恵比寿マスカッツですね。もちろんセックス行為をしているってことは知って観ていましたか？

「興奮したかどうかは覚えていなくて、ティナさんやみひろさんがかわいいなって思いながら観ていました。でも、セックスという行為は知って観ていましたよ」

――セックスシーンはあまり重要じゃなくて、かわいいが勝ったんでしょうね。

「そうです。キレイな人たちだなって思いながら観ていました」

――そういう性への知識を積み、初体験は何歳ですか？

「私が19歳で、相手は高校生の時から付き合っていた彼です」

――場所は？

「彼の家です」

――19歳とは少し遅い経験です。

「遅いと言えば遅いらしいですね」

――アダルト業界だと遅い範疇になりますが、平均だとそのくらいの歳ですよね。初めて好きな彼と結ばれた時はどんな感じでしたか？

「楽しかったです」

――楽しいとは面白い感想です。彼のボッキしたチ〇チンを見てどう思いましたか？

「普段からイチャイチャしている時は見ていたので、それが入ってきたくらいの感覚です(笑)。でも、初体験は気持ちよかったですよ」

――初体験はいいイメージでしたか？

「よかったです」

――そこからAVデビューまでの経験人数は？

「片手くらいです」

――その中で面白エッチエピソードや変わったエッチ話はありますか？

「面白いというか興奮したのは相手の家に行った時、家に入ったら急に服を脱がされてベッドに連れていかれたんです。そのベッドの目の前に大きなテレビがあって、何故か私たちの姿が映し出されているんです」

――これはちょっとヘンタイの予感がします(笑)。

「よく見たらスマホがベッドの前後に2台設置されていて、すでに録画中になっていたんです」

――ハメ撮りというか、AV撮影ですよ。

「その状態で急にプレイが始まり、自分たちの姿が映っている画面を見ながらエッチをしました。それは興奮しましたね(笑)」