国民的な人気を誇るプロフィギュアスケート選手・浅田真央の姉、浅田舞（34）は、ワコールの新CMに起用され、自慢の推定Fカップバストを見せつけた。「彼女が出演したのは、『CW-X』という、女性アスリートのために開発された、乳の揺れを軽減する新しいスポーツブラのCMです」（芸能記者）

　映像を見ると、彼女は、スケートを滑るような動きや、縄跳びを披露。巨乳すぎて、思い切り揺れているようだが……。

「むしろブラで乳房が固定されていることで、“プルン！プルン！”というリズミカルな細かい振動が分かります。　まるで浅田のバストの柔らかい質感を伝えるかのよう。しかも、右胸の真ん中に、ツンとした影まで見える神映像となっていました」（三橋氏）

　熟女の魅力を炸裂させたのは、今年で60歳を迎える女優・麻生祐未。美容情報雑誌『美ST』（光文社）の特集に、胸元にざっくりと切れ込みの入った、真紅のドレス姿で登場した。

「年齢を感じさせない白肌の首筋と、思わず指を滑り込ませたくなる深く柔らかそうな胸の谷間の、現役感がすごかった。　カネボウ水着キャンペーンガールの、まばゆいビキニ巨乳姿の記憶が鮮明によみがえりましたね」（前同）

　女子アナでは、鷲見玲奈（33）が大奮闘している。

　6月13日放送の『ロンドンハーツ　女性芸能人スポーツテスト2023　ゴールデン2時間SP』（テレビ朝日系）に出演し、

「50メートル走では大きなバストを水風船のように揺らして激走。上体そらしでは、バストを思い切り突き出してブラ透け。お宝シーンの連続でした」（テレビ誌記者）

　最高にエロいと評判になったのは、ローションたっぷりのコースに頭からスライディングしていく競技『ロングスライディング』だ。

「両手を広げ、ローションのプールを滑る中、ムギュッと押し潰された胸の谷間が、ユルユルの体操着の首元からコンニチハ。　体操着はローションで濡れてピッタリとボディに張りつき、完熟マンゴーのようなバストの形がクッキリ。ヌルヌルのナマ脚も、たまらなく色っぽかったですね」（前同）

　八木氏も、この競技と彼女の健闘を大絶賛。

「鷲見の魅力を最大限に楽しんでもらうための、見事な“セクハラ競技”でした。　記録は6位でしたが、表情やスタイル、滑走フォームなどの芸術点では、彼女がダントツ1位でしたね」

　おっぱい動画が14万回再生を記録しているのは、出演中の『ぽかぽか』が毎回、おっぱい名場面になっている推定Hカップのフジテレビ・渡邊渚アナ（26）。

「バズっているのは、ユーチューブ『World　Buzz　Channel』でのボクシング体験回。ワンツーパンチをサンドバッグに叩き込むたびに、Tシャツの中で爆乳が右へ左へ“ワンツー、ワンツー”と激揺れ。人気も当然です」（三橋氏）

　産休から復帰したばかりのNHKのエース・和久田麻由子アナ（34）も、そろそろ衣装が夏仕様に。

「セクシーだったのは、6月12日の『ニュース7』。淡いブルーの透け透けブラウスで、インナーのキャミソールが、うっすら覗き、いつにも増して、しっとりとしたお色気を感じさせてくれました」（前同）

　夏本番を迎える7月、8月、美女たちの露出は、さらにエスカレートしてくれるはずだ。