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4位は“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(53)。
4月28日公開の映画『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』に続いて、福島第一原発の事故をモデルにした6月1日配信開始のネットフリックス『THE DAYS』にも出演している彼女。
「自宅では1頭の犬、5匹の猫と同居中。あれほどの美女に、男の影が見えないのは不思議です」(スポーツ紙記者)
そんな石田には、
「熟女の色気と、少女のようなあどけなさを併せ持つ石田ゆり子一択。温泉旅館で風呂上がりの彼女のホカマンをいただきま~す」(63・税理士)
「ゆり子さんの体を全身リップとマッサージで、ほぐしてあげたいです」(28・ガソリンスタンド勤務)
幅広い年齢層から熱い支持があった。
さて、ここからはベストスリーの発表だ。135票を獲得して3位になったのは浜辺美波(22)。
この春の彼女はNHKの朝ドラ『らんまん』のヒロインを演じる他、公開中の映画『シン・仮面ライダー』でもヒロインを熱演。
「最近の彼女は、色気もマシマシ。美少女からクールビューティーに、さらなる進化を遂げている。やはり一昨年夏に報じられた歌手のRyugaとの初ロマンスが大きかったのかもしれませんね」(下関氏)
そんな浜辺には、
「星空に向かうロープウェイの中で、禁断の立ちバックを希望」(40・理容師)
「目隠しプレイでじらしながら三所攻めでイカせます」(59・飲食店勤務)
露骨な願望が多く寄せられた。
2位は広瀬すず(24)。
1月ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の最終回で恋人役と交わした濃厚なキスが話題になった彼女。公開中の映画『ネメシス 黄金螺旋の謎』では、櫻井翔ふんするポンコツ探偵の“天才過ぎる助手”を熱演している。
「昨年公開の映画『流浪の月』では、本格的な濡れ場に初挑戦。同年夏には山﨑賢人との熱愛が発覚と、公私ともに絶好調といっていいでしょう」(夕刊紙記者)
そんな広瀬には、
「カワユイ顔を見ながらしたいので、正常位で抜かずの3発」(45・運送業)
「抜き差しを見せつけながら、卑猥な四文字言葉を言わせたい」(53・会社員)
184票を獲得して、栄えある1位に輝いたのは綾瀬はるか(38)。
今年の彼女は映画『レジェンド&バタフライ』で、木村拓哉演じる織田信長の正室・帰蝶を熱演。
8月には戦前の中国を舞台に、射撃の達人の女スパイにふんしたアクション映画『リボルバー・リリー』も公開予定だ。
「ユニクロCMでナイスバディを全開にしている他、江崎グリコ『ジャイアントコーン』の最新CMでは、達者なラップやノリノリのダンスを披露しています」(テレビ誌記者)
これだけ活躍していれば彼女のトップには納得だろう。
「巨乳の綾瀬と騎乗位でエッチ。ブルンブルン揺れるおっぱいを愛でながら、ガン突きしたい」(39・建設会社勤務)
「長い脚を片脚立ちさせて立位でハメハメ。綾瀬のあられもない姿を鏡に映せば、コーフン度も100倍です」(57・精肉業)
など、リクエストも具体的なものが目立った。
「天然キャラで知られる綾瀬ですが、ドSな一面も持っていそう。彼女にドヤされたり、なじられたりしたら、それだけで勃起しちゃいますよ(笑)」(下関氏)
GWは憧れの美女優と、夢の中だけでも、“熱い一夜”を過ごしたいものだ。
「GWにSEXしたい」Part.2 女子アナ
さて、ここからは女子アナ編。42票を獲得して10位にランクインしたのは、『サンデーモーニング』(TBS系)でおなじみの唐橋ユミ(48)だ。
3月21日に、映画監督で脚本家の成瀬活雄氏と結婚したことを公表した彼女。
「眼鏡がトレードマークの知的美女ですが、実家が福島の造り酒屋だけあって自身も酒豪とか。肌つやがいので、とても48歳には見えませんよね」(下関氏)
そんな彼女には、
「ああ見えて床上手。裏スジ舐め、アナル舐めなど、思いもよらぬテクを駆使して男を驚かせてくれそうな気がします」(72・無職)
9位は、TBSの江藤愛アナ(37)だ。早朝の『THE TIME,』MCから『ひるおび!』アシスタント、さらに『CDTVライブ!ライブ!』MCと、出ずっぱり状態の江藤アナ。
「そのかいあって、局内では課長級のエグゼクティブアナウンサーに出世しています。その反面、ここまで男の噂は皆無。写真誌のカメラマンも“張り込んだけど、何もなかった”と白旗を掲げたほど」(芸能記者)
そんな彼女には、
「最近、ちょっと痩せてきた江藤アナに、ぶっとい注射で男のエキスを注入してあげたい」(36・会社員)
人柄のよさにも定評のある彼女は、オジサン人気の高さでも有名だ。
「司会もできるし、アシスタントとしての能力もピカイチ。TBS関係者によれば、実は意外に気の強い面もあるそうですが(笑)、私もお願いするなら江藤アナがいいですね」(八木氏)
8位はNHKのボイン番長、杉浦友紀アナ(39)。
長く同局を代表するスポーツキャスターとして活躍してきた彼女だが、親しみやすいキャラと超ド級のデカパイの持ち主であることは、よく知られている。
「お笑いにも造詣が深く、旅行をテーマにしたバラエティ『サンドどっちマンツアーズ』(NHK総合)ではサンドウィッチマンの2人と軽妙なやりとりを見せています」(テレビ誌記者)
そんな彼女には、
「杉浦アナのおっぱいに縄がけして、飛び出た爆乳を揉んだり、舐めたりしてみたい」(50・タクシー運転手)
やはり、おっぱい絡みのリクエストが多かった。
3月末でレギュラー出演していた『スッキリ』が終了した、日本テレビの岩田絵里奈アナ(27)は7位。
「“ポスト水卜”の呼び声も高い岩田アナですが、中学時代からタレント活動をしていたように芸歴は長いんです。 学生時代には大沢たかおとデートする姿を写真誌に撮られたこともありますが、当時は一般人だった彼女の名前が表に出ることはありませんでした」(芸能記者)
そんな彼女には、
「意外にオヤジを転がすのがうまそう。自分も彼女とパパ活ごっこをして、転がされてみたいです」(41・ドラッグストア勤務)
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