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三國が前貼りをはがして挿入――芸能女優が「本気でイッた!」悶絶S〇X濡れ場映像50

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『復讐するは我にあり』(79年)で、釣り鐘型の巨乳を三國連太郎に背後から揉みしだかれたのは、倍賞美津子(75)。

 彼女が演じるのは、緒形拳ふんする凶悪な連続殺人犯の妻で、三國が演じる義理の父に次第にひかれていくという役どころ。

 三國が一人でつかっている露天の岩風呂に現れた倍賞は、スルスルと着物を脱ぐと、全裸になって混浴。

「お背中流しましょう」

 と湯につかったまま男の背中を流すと、今度は三國がお返しに彼女の背中を流し始める。スベスベの背中をなで回すうちに欲情した三國は、背後から倍賞の巨乳をタプタプと揉みまくる。

「感じている表情になった倍賞が、男の手に自らの手を重ねて乳をまさぐる場面は、色っぽさ満点でした。 彼女も若い頃は乳首にニップレスをして撮影していたそうですが、動いているうちにはがれてしまい、ないほうが楽でいいと思ってからは、ずっとトップレスで撮影していると言ってましたね」(前出の秋本氏)

 相手役の三國は若い頃、相手女優の前貼りをはがして挿入したという典型的な“役者バカ”。三國が倍賞のアソコに指入れした、という伝説が残っているのも、あの2人なら、うなずける。

 三國に並ぶ濡れ場の達人、緒形拳を相手に、濃厚なカラミを披露したのは、浅野温子(61)。

『薄化粧』(85年)の彼女は、緒形ふんする元炭鉱夫の殺人犯に体を売ったのをきっかけに愛人関係になる。

「野獣のように挑みかかる緒形に押し倒され、布団の上で、うつ伏せになった浅野はおっぱいを揉みしだかれながら、寝バックで突かれる! ワンレン、ボディコンが似合うイイ女役の多かった彼女が、珍しく汚れ役を演じたことで、印象に残ってますね」(前出の下関氏)

 一方、前貼りという概念すらないのでは、と思わせる脱ぎっぷりを見せてくれたのが、壇蜜(41)だ。

 初主演作『私の奴隷になりなさい』(2012年)と、第2作『甘い鞭』(13年)は、彼女が究極のSMの世界に挑んだ話題作。

『甘い鞭』で彼女が演じるヒロインは、昼間は女医、夜はSMクラブのM嬢として働いている。そんな壇蜜が客についた男たちから、鬼のように調教される。

「パイパンの壇蜜は、緊縛されM字開脚状態で宙づりに。完全に、おま○こパックリ。さすがに、ここはモザイクがかかってましたね」(映画誌記者)

『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』(09年)は、広末涼子(42)と浅野忠信が本気モードで濡れ場を演じたというエピソードが残る。

 彼女が演じたのは作家・太宰治をモデルにした主人公(浅野)の愛人。ただれたセックスを繰り返す2人は、やがて心中未遂を起こすことになる。

「広末は露出控えめですが、浅野との騎乗位ファックで見せる腰使いは、妖艶そのものでした」(芸能記者)

 AV監督の二村ヒトシ氏も、広末の濡れ場を高く評価して、こう話す。

「濡れ場の撮影現場は2人きりで、無人カメラで撮影したそうですが、これは燃え上がりますよ。 当時、広末さんは最初の離婚と次の結婚の合間のシングル時代。そんな彼女が女性にモテモテの浅野と絡めば、熱くなって当然」

『完全なる飼育』(1999年)は、それまで清純派だった小島聖(46)が、拉致監禁された男にセックスを強要され、飼育される娘を体当たりで演じた問題作だ。

「童顔からは想像もできない小島の、たわわすぎるおっぱいに圧倒されました。“飼育シリーズ”が長く続くヒット作になったのも、彼女のおっぱいあればこそでしょうね」(下関氏)

 彼女を拉致監禁した中年男を竹中直人が演じたが、

「撮影時、小島のおっぱいが素晴らしすぎて“オスとして反応してしまった”と、竹中自身が後に明かしています」(前出の芸能記者)

 男優をソノ気にさせる小島のフェロモンは本物だ。

『人が人を愛することのどうしようもなさ』(2007年)は、喜多嶋舞(50)が巨乳とヘアをさらして過激な濡れ場に挑んだ1本。

 彼女ふんする人気女優が、劇中劇として演じるハード濡れ場と、現実の世界が入り交じって描かれる。

「映画の冒頭、全裸で緊縛された彼女が、両乳首を電極で挟まれて電流を流されるシーンは衝撃的でした。 全編セックスとバイオレンス。釣り鐘型の巨乳を揺らし、タテ長ヘアをもろ出しに熱演する喜多嶋の女優魂には脱帽です」(秋本氏)

 アナル姦を男に要求し、フェラで勃たせようとするシーンも。あまりに過激な撮影現場に、撮了後の喜多嶋は精根尽き果てて、その場にへたり込んだという。

 人気AV女優の川上ゆう氏が言う。

「拘束されて身動きできないのは、女優にとって本気で感じやすい状況。信頼できるスタッフの下、きっと喜多嶋さんも快楽に没頭できたんじゃないかしら」

 女優のよがり声も、女優の本気度が分かる重要なファクターだ。昭和のセックスアイコン、五月みどり(83)は、やはり圧巻!。彼女の初ポルノ『五月みどりのかまきり夫人の告白』(1975年)は、世に熟女ブームを起こした。

 彼女は、浮気性の夫(山城新伍)の向こうを張り、男たちとアバンチュールを繰り返す奔放な人妻役。

「彼女の鼻にかかったアヘ声が色っぽくてね。歌手だけに声に艶があるんですよ。真ん丸なおっぱい、ちんまりしたヒップも男好な感じでエロかった」(下関氏)

『食べる女』(2018年)は、8人の女たちの食と恋を描いた群像劇。広瀬アリス(27)が男にお願いされると断れない、気のいい女を演じている。

「布団に潜った男(笠原秀幸)にクンニされた彼女が“アン、アン”と小さな声を上げ、感極まってのけ反るシーンは、よがり声とイキ顔の合わせ技で“一本”て感じです。 着替えのシーンで披露するスベスベの背面ヌードも、眼福でした」(秋本氏)

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プロ納得の田中のバック挿入――芸能女優が「本気でイッた!」悶絶S〇X濡れ場映像50

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