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『ばるぼら』(2020年)は、二階堂ふみ(28)が演じるフーテン娘のばるぼらと、稲垣吾郎ふんする流行作家の幻想的ラブストーリー。
「彼女はずっと全裸。稲垣との騎乗位ファックでは乳首をビンビンにして、桃尻をグラインドさせる大熱演でした」(前出の芸能記者)
おっぱいも大きいが、ヒップはさらに大きい彼女。
「『週刊プレイボーイ』(集英社)の企画で、バニーガールにふんした二階堂のヒップも激エロでした。横座りして突き出したヒップは網タイツを破りそうな迫力がありましたよ」(織田氏)
吉高由里子(34)が全裸の濡れ場に挑んだのは、『蛇にピアス』(08年)。彼女がスキンヘッドの男(井浦新)に犯されるシーンは、体を拘束され、髪の毛をつかまれて、無理やり体位を変換させられながら、小ぶりなヒップを激しくバックで貫かれるという過激さだった。
「彼女の股間は、両脚の間に隙間があるのがエロい。あれを見ると、尻側から手を入れて女性器を愛撫したくなっちゃいます」(下関氏)
篠原涼子(49)が不倫妻にふんして濡れ場を披露したのは、ネットフリックスで配信された『金魚妻』。
彼女が演じる人妻が、ふと立ち寄った金魚店の店主と禁断の恋に落ちる物語で、
「豊乳を揉みしだかれ、正常位と対面座位で男にガン突きされる濡れ場はド迫力。篠原は尻のワレメまで見せる熱演です」(芸能記者)
劇場版『アンフェア the end』(15年)では、シャワーシーンでスベスベの背中とツンと突き出た生尻を披露した篠原。尻に自信を持っているようだ。
映画初主演作『化身』(1986年)で、いきなり全裸のファックシーンに挑んでみせたのは、黒木瞳(62)。
彼女演じる銀座の高級クラブの新人ホステスとプレイボーイの文芸評論家(藤竜也)がヤリまくる物語で、
「屋形船で全裸にされた黒木が男にクンニされて、よがりまくったり、泡まみれになって男と入浴するシーン、男にまたがった彼女が肉棒をつかんで、自らの蜜壺に収めるシーンは必見。 黒木の小ぶりな乳房と勃起乳首、引き締まるピーチ尻から女性器の締まりのよさが伝わります」(織田氏)
田中美佐子(62)が若き美裸身をさらしたのは、映画初主演作の『ダイアモンドは傷つかない』(82年)。
中年の大学講師と不倫する女子大生にふんした彼女は、あっけらかんと全裸になり、セックスを重ねる。
「小動物のように可憐な田中のヌードと、大胆な濡れ場のギャップが魅力です。 彼女は色白で細身なんですが、意外に出っ尻。むき玉子のような双丘が、エッチでした」(下関氏)
由美かおる(71)が、美乳&美尻を初公開した濡れ場を演じたのが、『同棲時代~今日子と次郎~』(73年)。
彼女が演じるOLと、売れないイラストレーターの恋愛模様が描かれる。
「濡れ場もさることながら、全裸の彼女が美尻とハミ乳を見せているポスターも、“見返りヌード”と呼ばれて大ブームになりました。 大き過ぎず、小さ過ぎない由美の美尻は、和尻の典型。劣情を催さずにはいられません(笑)」(下関氏)
美女優のヒップはかくも魅力的なのだ!
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