心もアソコも疲れきった男性たちが今、欲しているもの。それは、癒しと色香を兼ね備えた女たち……ずばり、“熟女”！！

YouTube『夕やけチャンネル』にて配信中の「熟女の履歴書」では、精力サプリより効果的な濃厚熟女トークを大公開！司会は私、豊満人妻ライターのもちづき千代子です。

第3回のゲストは、第25回熟女クイーンコンテストでグランプリを受賞した西園寺美緒さんです！

2022年の春にAVデビューから6年目に突入。実は彼女、熟女AV女優として世に出ていることが家族公認とのこと。お母さん、2人のお子様にも打ち明けているそうなのです。シングルマザーということもあり、金銭面でこの仕事をすることを決意したのかと思いきや……

「何ていうか探究心もね。性に対して貪欲なところもね。40代でちょっと知らない世界をね、もっと深めていきたいという欲が……」

がっつり己の性欲を優先した結果だったという（笑）。でも、もちづきも40代熟女……西園寺さんのその感覚はとてもよくわかる気がするのです。

デビューから半年は専属女優ということもあり、月1本ペースでの撮影だったため、せっかく女優としての意識を蓄えても次の撮影ではすっかり元の感覚に戻ってしまっていたという西園寺さん。その後、企画単体として活動をし始めると現場でのセックスにも大きな変化が生まれたとか。

「（デビュー当時は）ドキドキ感があるのと、（企画単体になって）回数をこなしていくとリラックスした恋人同士みたいな雰囲気になっていきました」

付き合いたてのときめきデートから、徐々にまったりお家デートになっていくような感覚でしょうか。どちらにしても、楽しんでいらっしゃるのは間違いないようです。

とはいえ、プライベートでのセックスは撮影とはまた違っていて、完全に「攻めるのが好き」一辺倒！

「（セックスを）覚え始めの高校生からもう一貫してしてあげることが好きなタイプ」

相手の人が感じている姿を見れば見るほど自分も興奮するそうで、ご奉仕していると自分がされているよりも濡れちゃうんだとか。動画では攻める楽しさを生き生きと語ってくれていますよ！

そして、実は西園寺さんは若い頃からガチのAVヘビーユーザー！目覚めは父親が押入れに隠し持っていたVHS。その後も途切れなく見続けているため、視聴歴は40年ほどになるのだとか。

「その時々で自分のブームは違うんですが……。結婚して子どもが生まれてからは、熟女とか人妻系に走りましたね。でも離婚してからはフェチ系とかMM号みたいなバラエティ企画モノも見るように幅が広がりました」

しかし、今のブームはなんと「自分の作品」とのこと！しかも勉強のためではなく「面白いから」だそうで……

「ぐちゃぐちゃになってる顔とか、お腹の肉のたるみとかちょっとね、面白くて……エロスとは違うんですけど。ドラマも通しで見てみたいし」

何より、普段なら見られないところがドアップで映ることも堪らないんだとか。

「お尻のそこにホクロあったんだーとか。自分の体のね、たるたるしてるとか。少し崩れた自分も年を重ねて頑張ってるなーって愛おしいの。自分の姿に癒されてる。自分のファンなんだと思う」

これまで女優さんが自分の作品を見る時は「勉強のため」か「現場のことを思い出してオナニーのオカズに」の2パターンしか知りませんでしたが、こんな新しい楽しみ方をしているとは。西園寺さん、御見それしました！

動画ではさらにオナニーのオカズについてや、AVデビュー後に変化した感度など語ってくれてますよ。よろしければ、ご視聴＆チャンネル登録＆いいね！よろしくお願いします！

【熟女の履歴書】－第３回前編－西園寺美緒さんの巻～圧倒的に自分で攻める～

【熟女の履歴書】－第３回後編－西園寺美緒さんの巻～全然イク、今が一番いい～