Catch Up
キャッチアップ
ーー唐突ですが、保田さんが生まれて初めてエロに触れたのはいつ頃で、ソレはなんでしたか?
「小学校3年生の時です。母が読んでいた雑誌が私の初めてのエロとの遭遇でした」
ーーお母様はどのような雑誌を読んでいらっしゃったんですか?
「雑誌のタイトルまでは覚えていないんですけど、婦人誌のようでした。でも、記事のタイトルに『湯煙り大乱行』とか『大人のおもちゃ特集』とかが載っていました」
ーーゲーーッ! お母様ったら、なんてハシタナイ雑誌を愛読していたんでしょう。それを見て保田さんはどう思いました?
「ドキドキしましたね。母が外出するたびにその雑誌を盗み読みしていました」
ーーあの……、つかぬことをお伺いしますが、ひょっとしてその本を見ながらオナニーなどもしていましたか?
「していました(恥)。でも、当時はそれがイヤラしいことだという認識は薄かったように思います」
ーーと申しますと?
「最初は雑誌の中の女の人がこの辺を触っているけど、自分のを触ってみたらどうなるんだろうっていう感じで人体の神秘に対する追及的な感覚でしたね」
ーーそれが、どう変わっていったんですか?
「そこを触ると気持ちいいってことがわかったんで、次にどうすればもっと気持ち良くなるのか探究をはじめました」
ーーなんと! そりゃオナニーじゃなくて、単なる実験ですね。
「そうなんですよ。もちろん人前で見せてはいけないものだっていう意識はありましたけど、それが『セックスにつながるイヤラしいこと』だって知ったのは、ずいぶん後のことなんです」
ーーなるほどなるほど。ところで保田さんの初体験はいつですか?
「高校2年生のときです」
ーーおよよ。小3で女体の神秘を知り尽くした保田さんにしてみたら、ずいぶんと遅咲きじゃないですか。
「そうなんですよ。中学校時代は男性アイドルにハマっていたから、周囲にいる普通の男の子に興味がいかなかったんです。実際、高校時代もお互いに好き同士の男子がいたんですけど、アイドルを追っかけているほうが楽しかったから、お付き合いするまでには発展しなかったんです」
ーーちなみに初めて男性とエッチした時にはどう思ったんですか?
「あんまり気持ちいいと思いませんでした。そもそも私、中に挿入することにあまり興味がなかったんですよ。だから、初めてエッチした時も『一人でしたほうが気持ちいいな』って思っちゃったんです」
ーーつまり、男性と2人で性の探究や実験をすることに絶望感を持ってしまったんですね?
「うーん。そうかもしれません」
ーーじゃあ、保田さんが理想とするセックスって、どんなセックスですか?
「肉体よりも心で繋がり合いたいです。セックスの行為そのものよりも、エッチなムードを作ってもらったほうが興奮します」
ーーエッチなムードって、どんなムードですか?
「そうですねぇ。たとえば挿入するところをしっかり見せつけてくれたりとか……」
ーーええっ? ほ、ほかには?
「ほかには四つん這いにされて、じっくりアソコを見られたりとか……」
ーーあれ? あれれ? 保田さん?
「あと、バイブを突っ込まれたままフェラをさせられたりするのも興奮しますし……」
ーーあわわわわっ!
「そもそも私、イヤラしい姿をしている自分を撮られていること自体に興奮するんですよ」
ーーがーん!
読者の皆さん、とうとう凄いことが分かってしまいました。
おそらく彼女は年齢は34歳ですが、セックスに関しては今が乙女さながらの「好奇心真っ盛り」なのです。その証拠に肉体のほうは遅咲きでほとんど開発されていないのに「ドえらい理想」を持っているではありませんか。察するに身近な男性にあまり興味を持てなかった少女時代の反動が今になってようやくやってきたと考えて、まず間違いないでしょう。
そこに持ち前の「一度決めたら最後までやる」という意思の強さと、旦那の浮気をきっかけにした「切り替えの早さ」が手伝って「性の探求=プロが渦巻くAVの世界」へと繋がっていったことが考えられます。
そういえば、彼女はたしか「棒を振り回している男性」が好きだったような気がします。これは悪魔でも記者の憶測ですが、ひょっとしたら保田さんは、いつもチン棒を振り回している男優さんたちに密かに憧れを持っていたのかもしれません。
また、彼女が現在やっている「マネージャーとお仕事」も三十路妻である保田さんをAVに導いた可能性があります。
先ほどのインタビューで彼女は「撮られることで興奮する」と答えていましたが、自分が担当するタレントが撮られている姿を間近に見続けていたことで、自らも「撮られたい」という願望が高まってきてしまったとしても不思議ではないのです。
いずれにせよ、AVにつながるすべての要素が34歳の現時点で「惑星直列状態」になったことが人妻である保田さんをして女優への決意を促したというのが記者の結論です。
そんな彼女が女性としての第二の人生踏み出した記念すべき最初の作品がこちら。
『タレントのように一度は自分も輝きたい人妻芸能マネージャー保田真咲 34歳 AV DEBUT』(SODクリエイト)
この作品を見たら、皆さんはまず2つのことに驚くでしょう。
ひとつ目は保田さんの均整の取れた美しい肉体。イマドキの30代はこんなにも瑞々しい体をしていたのかと、腰を抜かします。
そしてもうひとつはプロ男優を相手にした保田さんの「急激な進化」です。長い間、肉体の快楽を封印してきた恥じらい深い人妻が、ありとあらゆる性感帯を開発されて悶絶する姿は圧巻です。
百聞は一見にしかずです。ぜひ皆様の目でお確かめください。
取材&記事オヤジ記者Y
【保田真咲さんの出演作品はコチラ】
『タレントのように一度は自分も輝きたい人妻芸能マネージャー保田真咲 34歳 AV DEBUT』(SODクリエイト)
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SDNM-321
『タレントのように一度は自分も輝きたい人妻芸能マネージャー保田真咲 34歳 第2章「自分がどれだけHか知ってみたいです」開花した夫の知らないM願望…未知の扉を開くイラマ・拘束限界イカセ』(SODクリエイト)
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SDNM-327
- 【保田真咲さんのプロフィール】
- 保田真咲(やすだまさき)
- ▶︎年齢=34歳
- ▶︎結婚歴=5年(子供なし)
- ▶︎T158-B(C-65)W58H78
- ▶︎出身地=香川県(大阪府在住)
- ▶︎趣味=舞台鑑賞、アイドルの応援
- ▶︎職業=芸能プロダクション
- ▶︎好きなオジサマのタイプ=よくしゃべってくれる方(オヤジギャグ含む)
- ▶︎苦手なオジサマのタイプ=頭ごなしに怒る方
- ▶︎Twitter=@Masaki_yasudah
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