こんばんは、まなみです このチャンネルでは、普通のOLの日常や頭の中をゆるく配信していくチャンネルです

今日は、ちょっとお出かけ いつも季節の変わり目には必ずいくお店にいくよ

それは…

コメダさまです

コメダの何とも言えない落ち着く感じが好き 今日は何がお目当てかというと…

じゃじゃーん シロノワールさまです

季節ごとにいろいろなシリーズがでるんだけど 毎回食べに行ってしまうぐらい大好き

今年の秋は、ピスタチオだって

早速頼んでみた 来るまでドキドキ

外出すると思うんだけど 消毒と検温が日常になってきたよね

さてさて きました～！ピスタチオのシロノワール♡

めっちゃソースたっぷり 美味しそう～いただきます

絶品シロノワールをいただきながら 優しさを勘違いしている男性の特徴についてお話するね

優しい男性ってモテると思うんだけど 優しさの使い方を間違えると逆効果になってしまう

そんな男性がやりがちなこと

➀なんでもいいよと言う

• 何か決めるときに
• 「何でもいいよ」
• 「君の好きなように決めて良いよ」
• 「どちらでも良いよ」

こんな感じで自分で決めようとしない姿勢は女性ウケが良くないと思う 何か決めごとの時は自分の意見も伝えつつ相手の意見も聞くという姿勢がおススメかも

②自分基準でする余計な気遣い

女性の力になろうとするときに相手の気持ちではなく 自分の気持ち・基準を優先して余計な気遣いをしがち

例えば 女の子：「最近、仕事で嫌なことがあって落ち込んでるんだ」 男性：「そうなんだ！仕事でツライことってあるよね。気分転換にメシでも行かない？すごい美味しいんだよ！」

これ、悪くはないかもなんだけど 言い方の問題で

女の子：「最近、仕事で嫌なことがあって落ち込んでるんだ」 男性：「そうだったんだね。仕事で嫌な時は、誰にでもあるし俺もあるよ。 もし俺で良かったら、ご飯でも軽く食べながらゆっくり話を聞くよ。」

まず気持ちに共感して欲しいというのが最優先だったりする 男性からしたらメンドクサイことかもしれないんだけど…

優しさって難しいね 私も優しさって表裏一体な部分があるなって思う 私も気を付けます

今日も最後までご視聴ありがとうございました