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松坂慶子のイヤラしい舌使い――芸能トップ女優50人が激突!令和秋「最強S〇X女王」総選挙

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松坂慶子のイヤラしい舌使い

 続いて、ベテランAV男優の吉村卓氏にも聞いた。 

「僕が思う床上手とは、“本能的にスケベ”。本人は意識しなくても話し方やしぐさで男をソノ気にさせて、セックスでは恥じらいを捨てて、本能むき出しに快楽に溺れてしまう女性です」

 この前提で選ばれたのが、松坂慶子(69)だ。 

「まさに本能的に男を誘うのがうまいスケベ。それは映画の濡れ場を見ても、一目瞭然ですね」(前同)

 特に1982年公開の映画『道頓堀川』での、真田広之との濡れ場は秀逸で、「はだけた長襦袢から熟れ頃の乳房をさりげなく見せつつ、男にそっと抱きつき、体を舐め回すんです。男の乳首に這わせる舌使いなんかもソフトながら、ねっとりとイヤラしい。男の感じるツボを相当心得ているテクニシャンですね」(同)

 昭和の濡れ場女王と名高い、かたせ梨乃(64)も吉村氏のお気に入りだ。 

「豊満な肉体を無意識に武器として使う、これぞ本能的なスケベです。もし、自分が童貞に戻って、かたせさんに筆おろしをお願いできるなら・・・・・・想像するだけで、一生の思い出になります(笑)」(同)

 そんな彼女の濡れ場では、97年公開の『身も心も』における、柄本明とのシックスナインが衝撃的だった。

 映画雑誌編集者が語る。 

「公開当初から“本当に舐め合っているのでは?”と囁かれましたね。2人ともかけ布団をかぶっているとはいえ、かたせはジュボジュボと音を立てて、顔を激しく上下運動させ、お尻の位置も低い。柄本の顔に秘部をグイグイ押しつけているようにしか見えません」

 映画『丑三つの村』や『悪女かまきり』などで大胆な濡れ場が話題となった五月みどり(82)も、侮れない床上手だという。 

「この人は役に憑依できる女優さん。濡れ場を見ても、相手によって、感じ方や腰の動かし方が違うんです。男に合わせたセックスをする女性は、プライベートでもいろいろな男に仕込まれた技があるので、テクニシャンです」(前出の吉村氏)

 一方、テクニックでは、黒木瞳(61)が映画『失楽園』で披露したフェラチオは、AV男優から見ても最上レベルの舌技だという。

 人妻役の黒木は、不倫相手の役所広司に体を求められるが、この日は拒否。 

「してあげますから・・・・・・今日は許して」

 と切なげな瞳で囁いた後、役所の股間に顔を埋める。 

「しっかりと頬を窄めて吸引しつつ、喉元をコクッと震わせているんです。根元まで咥え込んでから、ゆっくり搾り取るディープスロート系。男は、ひとたまりもないでしょう」(吉村氏)

 さらに、吉村氏を驚愕させた床上手女優がいた。 

「二階堂ふみ(27)さんです。この人の騎乗位は天下一品ですね」(前同)

 それが分かるのは、昨年公開の映画『ばるぼら』だ。 

「稲垣吾郎とのカラミで、二階堂は惜しげもなくオールヌードを披露。推定Eカップの形良いお椀型のおっぱいで、薄ピンク色の乳首も美しかった」(前出の映画ライター)

 最初は座位で抱き合い、舌を絡めるディープキス。次第に二階堂が吐息を激しくさせて、馬乗りとなる。 

「アふぅ、ああんっ!」

 上体を起こしたまま、ズンと腰を沈めた彼女。そこから、ゆっくりと腰をくねらせるのだが、「いきなり激しく動かず、アソコに入ったペニスを“なじませる”ように動く。こうすることで、男女とも性器の感度が上がる。分かってますね~」(吉村氏)

 次に投票をお願いしたのは、テレクラ漫画をはじめ、1500人以上の素人女性との性体験を描いてきた体験漫画家の成田アキラ氏だ。 

「俺の考える床上手とは、とにかく好奇心が旺盛でオチ○チン大好き、という素直な女性のこと」

 こう語る成田氏が、「この子が一番!」とのっけから断言したのが、フリーアナの鷲見怜奈(31)だ。 

「全身から色気があふれているねぇ。男が顔を埋めたくなる大きな胸に、ツンと上向いたお尻。本人も自分の女としての魅力に自信があって、“見られたい願望”がすごいよね」(前同)

 8月に発売された写真集『すみにおけない』(集英社)では、水着姿はもちろん、ソファの上で体育座りして、メコスジらしきものまで見せた鷲見。

 男スキャンダルも多く、テレ東時代には同僚アナとカラオケ不倫、昨年は出会い系アプリで知り合った一般男性とセフレ関係だったことまで暴露されている強者である。

 続いて、成田氏の勃起レーダーに止まったのが、吉高由里子(33)だ。08年公開の映画『蛇にピアス』の濡れ場を視聴後、「勝気な感じの美女で、体つきはスレンダー。胸も微乳だけど、俺の経験上、こういう女性は感度がすこぶる抜群なんだよ。乳首だけでイク女性に多いね。男は征服欲を駆り立てられるから、何度もヤリたくなる」

 放送中のドラマ『最愛』で主演を務めている吉高。 

「凛とした女社長役ですが、本人は番宣でテレビに出演した際、“ヒールでネジネジ踏まれるくらい『ド』プレッシャー”と、ドMっぽい発言をしていましたね」(芸能ライター)

 成田氏によると、マゾ女性は「床上手」だという。 

「マゾは男にいいようにやられても興奮するんだから、セックスの才能がある証拠だよ」(前出の成田氏)

 マゾを見極める成田流ポイントは「謎めいている」ことだという。 

「宮沢りえ(48)や菅野美穂(44)も一見サバサバしているようで、どこか謎めいた雰囲気があるよね。こういう女性って口説くまでは分かりにくいのに、いざベッドインすると、ドMで、ご奉仕大好きだったりするんだよ」(前同)

 どちらも四十路の人妻女優だが、「この2人に共通するのは、夫との仲の良さ。宮沢は今春にも6歳下の夫、森田剛との手つなぎデートが報じられ、相変わらずのラブラブぶり。菅野と堺雅人夫婦は、どちらかがドラマに出演しているときは、もう片方が子育てというように夫婦の協力体制ができていますね」(女性誌ライター)

 妻の床上手が、夫婦和合の秘訣!?四十路女優では、もう一人、「このボディは素晴らしいね。むしゃぶりつきたくなる体で、抱き心地満点だろ」

 と成田氏が絶賛するのは、高岡早紀(48)。現在、NHK 朝ドラ『おかえりモネ』に出演しているが、かつては映画などで脱ぎまくっていた。

 特に05年公開の『female~夜の舌先~』では、推定Fカップのマシュマロ乳をモロ出しで、“歩行バック”を展開。 

「四つん這いで男とつながったまま、部屋の中を歩き回り“いろんなところが擦れる~”と喘ぎ散らす。あんな漫画みたいなアクロバットセックスが似合うこと自体、タダモノではないよ、この人」(前同)

 さて、床上手といえば“名器”であることも重要だ。

 1万人以上の女性の顔相診断をしてきた占い師の小野十傳氏に、名器を持つ芸能美女を選んでもらった。 

「女性器は粘膜なので、同じく“唇”や“歯茎”といった粘膜を見ることで、形状や色は判断できます」

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綾瀬はるかのムチ尻が全開に――芸能トップ女優50人が激突!令和秋「最強S〇X女王」総選挙

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