綾瀬はるかのムチ尻が全開に

　真っ先に名前が挙がったのは石原さとみ（34）。ぽってりとしたセクシーな唇の持ち主とあって、「アソコも肉厚で小陰唇も大きめ。男性器を挿入すると、ビラビラが一緒に巻き込まれるため、ナカの具合も相当いいと想像できます。さらに石原さんの唇は“縦ジワ”が多い。女性ホルモンの分泌が良いので愛液量が豊富です。ただ、妊娠もしやすいですね」（前同）

　昨年１０月に一般男性と結婚した新妻だけに、オメデタも近い！？

　同じく唇から名器と診断されたのが深田恭子（38）。　

「ふっくらとしたお饅頭型の女性器。さらに耳の溝が深い。ここは膣の深さを象徴しているので、男性器を根元まで受け入れても痛くないんです。したがって、深田さんは膣奥の子宮口で感じるタイプです」（同）

　今年５月に医師から“適応障害”と診断されて、芸能活動を休止していたが、「９月２７日に『劇場版　ルパンの娘』の舞台あいさつで姿を見せてからは、テレビ出演などで大忙し。その一方で、１０月１５日発売の『週刊ポスト』に、一人でまっすぐ歩けないほど泥酔している姿をキャッチされています」（芸能ライター）

　飲み歩けるほど元気なのは何よりだが、深キョンといえば、不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長と交際中。　

「結婚秒読みといわれていますが、復帰したばかりとあって、事務所もなかなか認めないようです」（前同）

　昨年、韓国俳優との熱愛が噂されたが、その後、進展が見られない綾瀬はるか（36）は、エロボディを持て余しているようだ。　

「放映中の『ユニクロ』のＣＭで、綾瀬はピチピチの白パン姿で宙吊りのワイヤーアクションを披露。　ただ、実はメイキング映像にはあるのに、本編ではカットされた部分があるんです」（前出の夕刊紙記者）

　それは宙吊りの彼女を下から狙ったアングルで、「ムチムチの安全型ヒップがドアップで拝めるんです。さすがに、あれをお茶の間で流すのはマズいかも」（前同）

　推定Ｆカップの巨乳に加えて、肉感的なエロ尻も魅力的な綾瀬。　

「綾瀬さんは歯茎がキレイなピンク色なので、超美マン。それでいて、首元に“好色ホクロ”と呼ばれるものがあります。変態的かつ野性的なセックスを好む傾向があるので、正常位より後背位で激しく突かれたいタイプと言えます」（同）

　今夜もお尻を突き出して、待っているはず！

　床上手の条件に「好色性」も忘れてはならない。積極的に“営み”を楽しむ女性はアッチの具合も良いはずで、「その典型が、篠原涼子さん（48）。彼女のように耳の位置が高く、額が狭い女性は、男勝りなんです。ベッドでも男をかわいがるように攻めてきますね」（同）

　今年７月に市村正親と離婚。２人の子どもの親権も市村に渡したそうで、「離婚前から、篠原は１３歳下の韓流アイドルと親密な関係にあったんです。現在、２人は同じマンションで暮らしているようです」（前出の芸能ライター）

　そして冒頭で紹介した、あの人もやはり床上手だ。　

「田中みな実さんは名器の条件をすべて備えていますね。唇はふくよかで、下唇が厚い。母性的な証拠なので、ベッドでも優しい。さらに耳の溝が深いので、子宮口も性感帯。一番の特徴は耳の位置が低いことですね。こういう女性は理知的で頭がいいので、性交時、脳で感じることもできる。自分で、イヤラしい妄想を膨らませて、燃え上がってくれるんです」（前同）

　名だたる美女優たちが名前を連ねた『最強ＳＥＸ美女』総選挙。あなたなら、誰に投票しますか？