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射精管理される激ラブ同棲生活の裏話【シニアがAV女優インタビュー】第16回 紗倉まなさんの巻

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【射精管理される激ラブ同棲生活の裏話】

さて、いよいよ話は本丸に移るわけですが、まず最初に紗倉さんにお伺いしたいのは、今回が何本目のVR作品なのかということです。

「今回の作品でVRは4本目になりますね。一番最初に撮った作品も今回と同じくイチャイチャラブラブの同棲生活がテーマでした」

そうでしたか。しかし、今回の新作は同じ同棲でもイチャラブではなくて「激ラブ」ですぞ。それに「杭打ち」やら「射精管理」やらと、一般的な同棲生活ではあまり使われないであろう様子のおかしい文字がそこかしこに見受けられます。これはいったいどういう作品なんでしょうか?

「全然、様子はおかしくないですよ。いま、世の中的にはカップルの間で射精管理が流行っているんですよ」

えっ! 本当ですか? コロナ以上に?

「はい。日に日に射精管理をする男女は増えてきていると思います(白目)」

ナンマンダブナンマンダブッ! 中高年が自粛生活をしているうちに、なんちゅう世の中になったんでしょう。あまりの衝撃に腰が抜けそうです。

で、射精管理ってなんですか?

「まず大前提として、今回の作品では私がSキャラなんです」

ほうほう。射精管理とはまず女性側がサドである必要があるんですな。

「それで、私が騎乗位で杭打ちピストンをするんですが、相手がイキそうになったら、あえて腰使いを止めてしまうんですよ。そうやって男性のオーガズムをコントロールする行為が射精管理です」

なるほど。つまり男性のイク、イカないを女性が管理するというわけですな。今のお話を聞いてよーくわかりました。それは我々の時代には「生殺し」と言われていた行為で、嫁入り前の娘が絶対にやってはならない禁じ手です。今やそれがコロナと同じぐらい流行しているとは、時代も変わったものです。

しかしながら、手コキでもコントロールが難しい生殺しをアソコを使ってやるなんて、かなり大変なんじゃないですか?

「そうなんですよっ! 実は射精管理って、すごく筋肉を使うんです。しかも相手の状況に合わせて動いたり止めたりするから、体力のない私なんかはリズムを取るだけでも汗でダラダラになっちゃうんですよ。途中で目に汗が入ったりして“いてててて”ってなったりしてます」

まるでダンスやエクササイズみたいです。やっぱりハタから見ている以上に女優さんは大変なんですね。反面、ユーザーからすれば、自分たちのために命がけで動いてくれている紗倉さんの姿を拝めるわけですから、ありがたいことこの上ありません。

「そう思ってこの観ていただければ、私も命がけで動いた甲斐があります(笑)」

あと、もうひとつ疑問に思うことがあるのが、女性側からはどうやったら男性がイキそうなのがわかるんですか?

「正直なところ、男性側がノーリアクションだと、うっかり発射されちゃう可能性が高いです。射精管理にはある程度、パートナーの協力も必要ですね。言葉で“イキそう”って宣言してもらったり、ペンギンみたいに手をバタバタしてくれれば、とても管理がしやすいです」

オゥ……ッ。つまり射精管理と言いつつも、究極の「共同作業」という側面もあるんですね。ということは作品を観るユーザーも映像の中の紗倉さんのエスコートに合わせて「イキそうだ」と騒いでみたり、手足をバタつかせるべきです。そうすることによって、より一層VRが楽しめるに違いありません。もはや、この映像は宇宙空間を超えて紗倉さんが皆様にお届けする「無限の愛」(アガペー)です。

「そういうふうに気持ちを込めて観てくれたらすごく嬉しいです」

今までのお話を聞いて「紗倉さんのVRの楽しみ方」が、だいぶわかったような気がします。

「それは良かったです」

だとしても、この作品だけでは宇宙と紗倉さんの5%ぐらいしかわかっていないのかもしれません。

「えっ! どうしてですか?」

私は決してSODの回し者ではありませんが、実は宇宙と同じく紗倉さんの誕生(デビュー)から進化の過程を見ておけば、本当の意味でアガペーを受けられるのではないかと睨んでいるからです。

「確かにデビュー当時だったら今回のような作品はできなかったかもしれませんね。恥ずかしがっちゃったり、相手の欲しい言葉が言えなかったり……。そもそも、あの頃の私が“ほらほら~”なんてSキャラを出しても全然、説得力がありませんしね(笑)」

それが今や射精管理までできる子になったなんて、感慨深いことこの上ありません。

「これも痴女や人妻などの様々な経験を積ませてくれたスタッフやファンの方々のおかげですね。今回の作品を観ても、改めてエロ屋を続けてきて良かったと思います」

この作品を観てから過去作を観るもよし、過去作を観てからこの作品を観てもよし。そうすれば、より宇宙と紗倉さんの真理に近づけるに違いありません。

なお、繰り返すようですが、記者は断じてSODの回し者ではございませんので、あしからず。

さて、次は女優・紗倉まなさんの「これから」についてお伺いしたいと思います。

続きをお楽しみください。

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紗倉まなさんとアダルト宇宙のこれから【シニアがAV女優インタビュー】第16回 紗倉まなさんの巻

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