３位には20年10月、３冊目の小説『春、死なん』が、第42回野間文芸新人賞の候補作に選ばれるなど、今や作家としても大活躍中の紗倉まな（27）がランクイン。

「文学好きな彼女とは百人一首カルタで勝負。同じ札を取り合って、手と手が触れ合った瞬間、変なムードになって始まってしまう」（61・警備員）

　また、20年に日本酒文化大使に就任したことを受け、「正月だからとことん飲もうと誘って、２人でヘベレケセックス。酔って、裸でマナティーポーズもやってほしい」（47・清掃員）

　これは、なんともハッピーすぎる年始めだ。

『サイレント逆レ×プ　声の出せない状況で…、誰にもバレないように強制射精してくる小悪魔密着囁きお姉さん。紗倉まな』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00304/

たかしょーとボイン騎乗位！

　続いて２位の発表。人気グラビアアイドルから、16年に突如、ＡＶ女優に転身した、“たかしょー”こと高橋しょう子（27）が入った。

「黒髪の清楚系で、極上のＧカップボディが人気。『ＤＭＭ・Ｒ18アダルトアワード２０１８』では優秀女優賞を受賞し、テレビ番組にも多数出演している超人気女優です」（ＡＶライター）

　特に激しい腰振りによる“ボイン騎乗位”を求める声が多く、「たかしょーにまたがられて、揺れまくるおっぱいを、一度でいいから見上げてみたい。富士山頂のご来光よりも、まぶしいに決まっています」（40・ＩＴ関連会社勤務）

　前出の堀越氏も、彼女との騎乗位セックス妄想が止まらない。「年越しの除夜の鐘が鳴る中、たかしょーの鐘のようなおっぱいを見ながら、１０８回ピストン。煩悩を消すどころか、１回突くたび、煩悩は増えていく（笑）」

『チクビをイジリっぱなしで男を早漏化させる連射性交　高橋しょう子』（エスワン）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=mide00862/

　栄えある１位に輝いたのは、本誌でも好評連載中の三上悠亜（ 27 ）だ。

15年に衝撃のＡＶデビューを果たし、これまでに数々のＡＶ大賞を受賞。台湾や韓国などアジア圏でも大人気の国民的アイドルだ。

　そんな彼女と姫始めができるとなれば、「顔を見ているだけで、射精する。いや、匂いを嗅いだ時点で連続イキするので、悠亜ちゃんと姫始めなんて、僕には無理です」（34・量販店店員）「姫始めのために、たっぷり精子を溜めておきます。だけど手コキされた瞬間、即イキです」（46・銀行員）　など、挿入まで持たないという意見が殺到。

　そんな彼女を高杉氏は、こう語る。「極上美女には、極上のおせちです。悠亜さんには全裸で寝てもらって、“新春女体盛りショー”なんて、どうでしょ」

『日本一のSEXコスプレイヤー　三上悠亜』（エスワン）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00963/

　さて、皆さんは誰と、姫始めセックスをしてみたいですか!?