息子の嫁・北条とこっそりと

　７位には、２０２１年でデビュー15周年を迎えるセレブ系カリスマ美熟女の北条麻妃（44）がランクイン。

「しっとりとした清楚な美貌の持ち主ながら、ＡＶでは淫乱な痴態をさらすので、そのギャップが最高です」（ＡＶライター）

　シニア世代からは、そんな彼女とイタしたい夢の設定が数多く寄せられた。

「息子の嫁が北条で、息子夫婦が正月に帰省してきたとき、自分と彼女が２人きりになってコソコソやる姫始めがいい」（63・漁業）

　正月ならではの淫靡なシュチュエーションである。

『こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…？～甥と一つ屋根の下で激情に身を委ねる不倫性交～　北条麻妃』（マドンナ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jul00434/

　台湾を中心に、アジア圏でも絶大な人気を誇る“世界のハタノ”こと波多野結衣（33）は、６位となった。

「彼女と、正月休みに山奥の秘湯へ。誰の目も気にせず、イチャイチャと混浴して、旅館の布団で、朝までハメ合いたいです」（43・不動産会社勤務）

　アイドル研究家の堀越日出夫氏はコロナ禍の正月、彼女と“おうちタイム”を充実させたいという。

「波多野さんはスタイルが抜群で、特にプリプリの美尻がたまらないんです。　どのみち、寝正月になるんだから、彼女のお尻の弾力をたっぷり楽しめる寝バックで、姫始めですね」　寝心地も突き心地も最高なことだろう。

『夫には言えない白昼の不倫調教　あの日あなたが街で見かけた美人妻は数日後…波多野結衣』（アタッカーズ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=atid00448/

　５位には、21年２月でのＡＶ引退を発表している“日本一美しい人妻”といわれる並木塔子がランクイン。

そんな彼女は、本物の人妻とあって、「旦那より先に、俺が今年最初を味わいたい」（36・運送会社勤務）「夫とはたぶん、セックスレス。たっぷりクンニで、彼女を“初イキ”に導く」（49・デザイナー）　と、旦那から奪いたい願望が殺到した。

　また、前出の高杉氏は、「すこぶる美人なのに、昭和感がありますよね。大みそかの夜、狭いアパートの一室で、紅白歌合戦を見た後、姫始め。畳の上で、彼女の腰の下に座布団を入れてね。正常位で突いたら、いいところに当たりまくって、初潮吹きなんてことも」

　そんな情緒たっぷりの作品を引退前にぜひ！

『密通の秘め事　出張先の旅館で上司と…。並木塔子』（アタッカーズ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=atid00332/

　４位は癒し系ナンバーワン熟女の川上ゆう（38）。

「あどけない顔立ちで、熟れた色気がムンムン。ＡＶでは“連続中出し”などの過激なジャンルもこなす頑張り屋さんです」（ＡＶライター）

　Ｍっぽい作品への出演が多いせいか、少し危なっかしい妄想が多かった。

「初詣デートで、リモコンバイブを装着。お参りをしている最中、スイッチを入れて、神様にエロいお願いをさせる」（37・商社員）「親戚一同が集まっている中、ノーパンで掘りごたつに座らせて、こっそりイタズラ。こたつの中が、彼女の淫臭でムンムンになってくる」（56・自営業）

『会員制高級M性感 特A痴女秘密クラブ　川上ゆう』（プレミアム）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=pred00013/