年が明けてもちっともコロナが収束しない感染列島ニッポン。

挙句の果てには「緊急事態宣言」まで発令されてしまいました。

こうなってくると、シニアの中にはカリ首をピクリともさせずに「嵐の過ぎ去るのを待っている」というムキも少なくないでしょう。

そんな皆様に朗報です。

なんと、4年前に「奇跡の爆乳を持つ娘」として衝撃的なデビューを果たし、わずかの作品だけを残して惜しまれながら引退したあの桃園怜奈様が、大人の色香を増して電撃復帰をなさいました。

『復活　天然Iカップ　伝説の爆乳美少女　桃園怜奈』（Fitch）

4年前は幼顔が際立つウブな女子大生だった彼女も、本作では見違えるような妖艶ぶり。

その証拠に桃園様ったら、まるで暴走族のような爆音を立ててバキュームフェラをしているではありませんか。

ズボボボッ！　じゅるるるるるーーー！

あわわわわっ！　コロナなんて吹き飛ばしてしまいそうな力強さです。

ん？　おやおや？　ドシーーーッ！　どうやら桃園様はしばらく見ないうちに「フェラのフォーム」まで変えたようです。

いったい誰が教えたのかはわかりませんが、これはまさしく「肉柱の芯」を掴んだままチン先をねぶる男泣かせのスタイル。

しかも視線は真っすぐに殿方の様子を窺っているのですからたまりません。

これだけでも気の弱いシニアは軽く２、３回昇天してしまいそうですが、さらにキョーレツなのは「奇跡の爆乳」を容赦なく駆使した究極のパイズリ！

ヒーーーーーーッ！ 　こともあろうに、男優さんのドデカいイチモツがチン先から根元まで、美しい肉の塊にすっぽりと飲み込まれてしまいました。

なんちゅう爆乳でしょう。こんなパイズリをされたら素人は一巻の終わりです。

圧巻なのはローションまみれの３P。

ヌルヌルになりながらも桃園様はバランスを崩すことなく男優Aにフェラをするのですが、その間も、もう一人の男優Bに「遊び道具」として爆乳を開放。案の定、男優Bは仕事だということも忘れて桃園乳にむしゃぶりついているのです。

男優さんたちが、かたや神フェラで天を仰ぎ、そしてかたや神乳舐めで地を這う……。

こんな「爆乳主導型」の３Pをシコシコ先生は見たことがありません。

そのお姿はまるで人間の全ての煩悩を受け入れる観音様。

ありがたすぎて腰が抜けそうになります。

最後には電マのクリ責めとデカマラ挿入で失神寸前にまで追い詰められてしまう桃園様……。

この作品は外出できず刺激も減ったシニアにとって一瞬も気が抜けない「ジェットコースター作品」といえるでしょう。

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『復活　天然Iカップ　伝説の爆乳美少女　桃園怜奈』（Fitch）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufe00202/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。