年末恒例の賞レースといえば、お笑い芸人ナンバー１を決める『M-1グランプリ』が有名ですが、別の場所では「男子総勃ち」のバトルが繰り広げられておりました。

こちらです。

『OPPAIグランプリ2020』

https://ec.sod.co.jp/prime/oppaiGP/result.html

そうです。こともあろうに「日本で一番美しいおっぱい」を決める大会が開催されていたのです。

主宰したのは大手AVブランドのソフト・オン・デマンド。

エントリーしたのは、いずれも「我こそはおっぱい自慢」とのたまう、うら若き大和撫子20名。

審査は一般のユーザーからの厳正なる投票で決められ、応募総数５５５８票のうち１０９０票を獲得した「くるみさん」こと花丸くるみ様（20歳）がグランプリを獲得しました。

まずは彼女の「世界遺産認定レヴェル」の双乳をご覧ください。

世の中にこれほど美しいおっぱいがあったのかと、顎が外れそうになってしまいます。

実際、形や大きさはもちろんのこと、その肌は眩しいほどの純白で雪のように真っ白。

さらに乳首の色は見たこともないような鮮やかなサーモンピンクです。

いったいどこで暮らしていたら、こんな美しい乳首の色になるのかをご本人に聞いてみると案の定、「北海道」とのことでした。

いやはや、こりゃ、サーモン好きのヒグマが見ても腰を抜かしそうです。

こうなると「早く花丸様のセックスが見たい」というのが男子の本懐ですが、ことここにきて困ったことが起きてしまいました。

実は、この大会が「おっぱいの美しさだけを競う賞レース」だったため、花丸様ご自身は「ほとんど性経験がない」というのです。

しかも、よくよく話を聞いてみると今回の出場も「女友達が勝手に応募した」といういわくつき。

さらにSODの担当者によれば「OPPAIグランプリの優勝とAVの出演はまったくの別物」ということで、もし花丸様がAV出演を辞退したら、お顔すら公開されずに永遠に世界遺産が封印される可能性もあるわけです。

しかし皆さん、お喜びください。彼女は出演を決意してくれたのです。

その記念すべきデビュー作がこちらです。

『OPPAIグランプリ2020優勝　花丸くるみ（20）緊急発売AV出演』（SODクリエイト）

見どころは「オナニーもしたことがなければクリでも中でもイッたこともない」という花丸様のウブな反応。

実際、キスもフェラもガチガチで「ひょっとしたらAV史上、最もウブな作品じゃないのか？」とシニアは全員、前のめりになってしまうことでしょう。

もちろん、花丸様にとってはほとんどのプレイが初めての経験。

特に美しい肉体をローションまみれにされた姿は、あまりにも神々しくて目と股間を確実にやられます。

そして、嗚呼、なんということでしょう。

花丸様ときたら、お胸ばかりか「お尻」も極めて美しいではありませんか。

どうやら天は彼女に二物も三物もお与えになったようです。

性に関しては「デビュー作がスタート」の花丸様。

これからの「性長」が楽しみです。

【花丸くるみ様のデビュー作はコチラ】

『OPPAIグランプリ2020優勝　花丸くるみ（20）緊急発売AV出演』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00306/

【付録】花咲くるみ様に一問ー答

・ご趣味はなんですか？

「食べ歩きです」

・一番好きな食べ物を教えてください。

「焼肉です。特にカルビとホルモンは大好物です」

・どんな動物が好きですか？

「猫です。実際にブリティッシュショートヘア（猫種）を飼っています」

・好きな男性のタイプを教えてください。

「私よりも年上で薄い顔の人が好きです」

・恋愛対象として上限は何歳まで大丈夫ですか？

「実際に16歳上の人と付き合っていたことがあります」

・男性のどんなところに魅力を感じますか？

「唇です」

・ご自身のチャームポイントはどこですか？

「まつ毛かな（笑）」

・初体験はいつですか？

「18歳のときです」

・オナニーはしますか？

「したこともないですし、これからもする予定はありません（笑）」

・AVにデビューしたことで性に対する意識は変わりましたか？

「撮影で満足してしまったため、むしろ私生活では性欲が減退しました（笑）」

・花丸さん、ありがとうございました。これからも頑張ってください。

「はい！　頑張ります」

• 【花丸くるみ様のプロフィール】
• 花丸くるみ（はなまるくるみ）
• ▶︎T153-B88(H)W68H90
• ▶︎生年月日＝2000年12月1日
• ▶︎出身地＝北海道
• ▶︎趣味＝食べ歩き、猫と遊ぶこと
• ▶︎好きなオジサマのタイプ＝紳士的な優しい方
• ▶︎苦手なオジサマのタイプ＝いつも上から目線の方

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。