大橋未歩がアソコの色を告白

フリー転身後、思わぬ苦戦を強いられているのは加藤綾子（35）だ。

「結婚間近ともいわれていた、ＥＸＩＬＥのＮＡＯＴＯとはコロナ破局。視聴率低迷中のニュース番組『Live News イット！』は、この秋から放送時間が延長になり、カトパンの負担は激増しています」（番組関係者）

　アナウンサー業だけでなく、女優業での飛躍も期待されるが、「女優の道は断念し、今後はキャスター路線で勝負するとか。『Live News～』では、カトパン専属のキレ者女性局員をつけ、コメントの内容を手取り足取り考えているんだとか。フジ上層部とツーカーで局アナ時代に貢献したカトパンだからこその高待遇です」（前同）

　一方、崖っぷちなのは夏目三久（36）。ＴＢＳ朝の情報番組『あさチャン！』の降板説が絶えないのだ。

「後継に、同番組のお天気キャスターを務める、今年入社の新人・野村彩也子アナ（23）が急浮上。実は彼女は、狂言師・野村萬斎の娘。　父・萬斎が東京五輪の開閉会式の演出を手がけることもあり、番組の五輪報道への注目度が増すことは間違いないだけに、夏目に代わってＭＣへの大抜擢があるのではと、もっぱらです」（芸能記者）

　また、同じＴＢＳの夜の報道番組『ＮＥＷＳ23』のキャスターを務める小川彩佳（35）も、立場は苦しい。

「10月19日に、出産からわずか３か月でスピード復帰を果たしましたが、山本恵里伽アナ（27）が代打を務めていた産休中よりも視聴率を下げている。ＴＢＳは帯番組のＭＣに起用されるフリーアナが結果を出しておらず、局アナ起用へと舵か じを切るとも噂されており、小川は夏目と同様、お役御免となりそうです」（前同）

　そんなＴＢＳを昨年飛び出したのが宇垣美里（29）。

「かわいらしさとセクシーなボディ、あざといキャラで男性人気を得ていたので、いろんなタレント展開があったはず。ですが、フリー転身後、印象に残っているのは古巣批判などの毒舌ぶりだけですから、視聴者のニーズとのズレが大きいのでは」（前出の丸山氏）

　それでも、11月14日発売の『週刊スピリッツ』では巻頭グラビアに登場。「ここで頑張りを見せてくれたらと期待しましたが、谷間も胸の膨らみすら、ほぼ見せず。話題にもなりませんでした」（出版関係者）

　そんな宇垣に見習ってほしいのが、元テレ東の大橋未歩（42）。

「11月５日の『５時に夢中！』（ＴＯＫＹＯ　ＭＸ）では、作家の岩井志麻子に“いろんなモノを受け入れる、ガバガバ”と、アナウンサーとしての包容力を下ネタまじりにベタ褒めされると、“たぶん私、今日が人生のピークです”と喜んでプルンと巨乳を揺らして見せた満開の笑顔が、また色っぽかった」（ユリオカ氏）

　さらには、ご機嫌ついでに「半蔵門の桜貝、大橋未歩です！」と絶叫。

「夕方から、自らの女性器が薄ピンクであることを示唆するなんて、さすが大橋です（笑）」（テレビ誌記者）

　日本テレビ『news zero』のメインキャスター・有働由美子（51）も、番組の好調にご機嫌モード。

「ニッポン放送『うどうのらじお』で、自身の結婚式への夢について、“ドレスにピンマイクを仕込んで、自分で司会を”“プリンセスプリンセスの『パパ』で、父と入場”と、乙女のように夢を語りました。　考えてみたら、ラブホ不倫が発覚した鈴木杏樹さんと同い年の有働さんも、女として現役バリバリ。オファーさえあれば、セクシーグラビアもやってくれそうですよ」（ユリオカ氏）

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