皆さんこんにちは。新型コロナ第３波が来ても元気にテレHにハマっている30代専業主婦のテル子です。

よくよく考えてみたらテレHって、あまり外に出てはいけない状況下でのストレス解消にぴったりなんですよね。

それに、絶えずエッチなことを考えているオジサマって、めちゃくちゃ前向きだし、なんか「生き物として強い」って感じがして素敵（笑）。

だから読者の皆様も心に不安を感じたら一度、テレHに挑戦してみてください。自分は口下手だという方でも全然、大丈夫。男女共に「エッチな会話を楽しみたい」という気持ちは一緒ですから、丁寧な言葉遣いさえ心がけていれば、自然と打ち解けた関係になれますよ（笑）。

そうそう、口下手な方といえば先日、こんな面白い体験をしました。

その方は50代後半でテレH初心者で、エロい会話はしたいのに実際のところ何を話したらいいのかわからない、という状況だったんです。

それで、私が「どんなことに興奮するの？」って聞いたら「アエギ声もさることながらエッチな音に興奮する」って言うんです。

それを聞いて最初は私も「な～んだ、お安いご用ね」って思ったんですよ。

実際、テレH愛好家の中には女性のアソコの「ピチャピチャ音」が大好物だという方も結構、いらっしゃいますしね（笑）。

でも、その方の言う「エッチな音」っていうのが、私の想像を遥かに超えたものだったんですよ。

だってこのオジサマときたら「女性器にバイブがハマっている音が聞きたい」って言うんですもの。

一瞬、耳を疑っちゃったわ。だいたい普通の主婦の家に、まな板や包丁のようにバイブが標準装備されていると思っていること自体がおかしいですよね。

うふふ。でも、あるんですよ。私の家には……。

その方が完全初心者だということもあったし、今後のテレHの発展のためになればと思って、アソコにバイブを挿れた音をたっぷり聴かせてあげたわ。

でも、これがすごい光景なの（笑）。だって想像してみてくださいよ。三十路の女が大股を開いてバイブを突っ込んで軽快な音を響かせながらソコに電話を当てがっているんですよ。他人が見たら腰を抜かすこと必至だわ。

それでもこれがテレHでは当たり前の世界。皆さんも思い切ってご自身の性癖をぶつけてみてくださいね。

【今週の怪人さん出没ダイヤル】

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