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キャッチアップ
大ダコの口技に悶える樋口!
3位は、壇蜜(39)が初主演映画『私の奴隷になりなさい』(2012年)で披露した剃毛シーンだ。
壇蜜が演じる平凡なOLが、“先生”と呼ばれる中年男(板尾創路)にSMの調教をされる物語で、エロいシーンのてんこ盛り。中でも、彼女が先生にアンダーヘアを剃られるシーンの淫靡さは比類がない。
「大きく股を広げた壇蜜の股間にシェービングクリームを塗った先生が、ゆっくりカミソリを当てていくんですが、モザイク越しに、ヘアと割れ目がうっすらと見えているような……」(映画誌ライター)
細紐が一本あれば割れ目を隠すことができる、壇蜜ならではの至芸だろう。
番外編の2位は映画『吉原炎上』(1987年)の名取裕子(63)だ。明治末期の吉原を舞台にした女郎たちの群像劇で、名取は地方から遊郭に身売りされた若い女を演じている。
劇中、異彩を放っているのが彼女が先輩の女郎から受ける“レズ調教”シーン。
初めての客を取るのを拒んで脱走した名取は、布団部屋で折檻されることになるのだが、そこに先輩の花魁が現われ、「女郎の手練手管を教えてやる」と言って、腰巻き一枚に剝かれた名取の乳を揉み始めるのだ。
女は名取の口を吸い、首筋に舌を這わせ、勃起した乳首を咥わえ、股間に指を這わせる。女の急所を知り尽くした技巧にいつしか、はしたない声を上げてしまう彼女。気がつけば女の乳首を咥えさせられて……。
「女同士の絡みが妖しくエロかった。名取の美肌と、ツンと上を向いたおっぱいも絶品でした」(下関氏)
番外編の1位は樋口可南子(61)。80年代は映画で脱ぎまくっていた彼女が男ではなく、大ダコと絡んでみせたのが映画『北斎漫画』(1981年)だ。
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(緒形拳)の絵のモデルになった謎めいた町娘にふんした彼女は、スレンダーな美裸身を惜しげもなく披露。映画の終盤で北斎の求めに応じて大ダコと肌を合わせることになる。
「作り物と分かっていても、吸盤のついた大ダコの足が彼女の太ももを這い回り、タコの口でクンニされる光景には不思議なエロさがありました。アレをやらせて様になるのは、樋口可南子ぐらいなものでしょう」(織田氏)
スターたちが「最高の女性器」を至高の体位で魅せる。いやぁ、濡れ場って、本当にいいもんですね!
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