【作品から分析する小野六花さんの性遍歴：３作目】

そして7月13日に発売された作品がコチラです。

『18歳　即パコOK！　最強奉仕メイド　小野六花』（ムーディーズ）

こちらはいわゆる「メイドもの」ですな。

このお姿だけでも気の弱いオヤジたちは軽く２、３回はイってしまいそうです。

「えっ！　それだけで？」

はい。それだけで、です。

ちなみにオヤジ記者は、この作品では小野さんの「大きな変化」を２つ見つけることができましたよ。

「えっ、なんですか？」

まずひとつは「喘ぎ声にエロさが加わってきたところ」です。

「そうですか！　嬉しいです。2つ目はなんですか？」

それはフェラです。

小野さんが意識しているかどうかはわかりませんが、本作では音を出しながらねぶる「人様に見せるフェラ」ができております。

「合格ですか？」

うーむ。半分合格です。

なぜなら、作品内でお勤め先の仮性包茎のご主人様に「もっと優しくチンポの皮を剥くように」と指導を受けているからです。

「そうでした（泣）」

でも、叱られたのが皮の件だけにあと一歩で一皮も二皮も剥けそうです。

それを踏まえて9月13日に発売された最新作の４作目を見てみましょう。