【明るくておしゃべりが大好きな元気娘が目の前に！】

さて、まずはこの美少女の容姿をじっくり見てあげてください。

お名前は百瀬あすか様。

なんてかわいらしいんでしょう。

透き通るような肌。

潤んだ瞳。

そしてキュートな唇。

それでいて世にも官能的な肉体をしているのですからたまりません。

こんな娘が一人でも学校にいたら、放課後は毎日センズリに明け暮れてクタクタになってしまいそうです。

当然、机の中の彼女の「リコーダー」なんて、童貞のヨダレまみれにされてしまうに違いないのです。

ところで、百瀬さん。

「はいなんでしょう？」

やはり百瀬さんも、学校でイヤラしいことをした経験はあるんですかね？

シニアは全員、まずはそれを知りたいと思っているはずです。

「ええっ！　ありませんけど（白目）」

えええっ！　そうなんですか？

じゃあ、百瀬さんは一体全体、どんな場所でセックスをすれば、一番興奮するんですか？

「ベッドですよ、ベッド。それが原点にして究極のエッチじゃないですか！（笑）」

そうでしたか。

んん？

「どうしましたか？」

ということはですよ。

「はいはい」

今回のデビュー作の設定は百瀬さんにとって、とてつもなく刺激的なシチュエーションということになりますよね？

「ええっ！　どうしてですか？」

はい。世の中には「シテはダメ」な場所でエロいことをすると興奮する女性がたくさんいるからです。

「あっ！　そういえば確かに教室でエッチするシーンは興奮しました！（笑）」

やっぱり。

では、それを踏まえて百瀬さんの素顔に迫ってみましょう。

百瀬さんの現在の「マイブーム」はなんですか？

「ええっ！　全然さっきの話を踏まえてませんけど、いいんですか？」

はい。それでいいんです。どんな手段を使ってでもオヤジ記者が「さっきの話」につなげてみせますから。

「なんか大喜利みたいですね（嬉）。私の現在のマイブームは筋トレとキックボクシングです」

なんと！　見た目によらずアクティブなんですな。

「いえいえ、それが全然アクティブじゃないんですよ。本来の私はお家で静かにしているのが大好きな子なんです」

おやおや。それではつじつまが合わないではありませんか。

では何のために筋トレとキックボクシングを？

「実はデビュー作を撮り終わった後に自分の体力のなさを思い知らされたんです。もう、たった1回のセックスでヘトヘトになってしまって……（恥）。それで筋トレとキックボクシングのジムに通うことにしたんですよ」

あわわわわっ。なんてことでしょう。

同じジムのマッチョたちも、まさか嫁入り前の娘が「セックスのためにトレーニングをしている」なんて思いもよらないでしょう。

ところで百瀬さん。

「はい、なんでしょう？」

今さらこんなことを言うのもなんですが、今回百瀬さんがデビューするレーベルが『青春時代』ということもあるので、もっと女の子らしい趣味もお聞かせ願えますでしょうか。

「本当に『今さら』ですね（笑）。序盤の流れにつられて、とんでもないことを暴露してしまいました（恥）。趣味というほどのものでもないかもしれませんが、あとはファッションが好きですね」

ほう。どんなファッションがお好きなんですか？

「ジャンル的には『おフェロ』なお洋服が好きなんですよ」

お、おフェロ？　なんともイヤラしい名前のファッションですね。

「オヤジ記者さんはオヤジなので、おそらく『フェラ』から連想してとんでもない姿を想像していると思いますが全然、違います。おフェロなファッションというのは『お洒落』と『フェロモン』をかけ合わせた造語で、例をあげればボディラインがくっきり分かるようなワンピースなんかがソレに該当します。最近では、あえてお腹や背中を魅せているようなスタイルもおフェロなファッションですね」

なんと！　おフェロスタイルいいじゃないですか！　エロかっこいいにもほどがあります。オヤジでも着こなせますかね？

「わあ。いいと思います。世の中にお洒落でフェロモンが漂うオジサマが増えたら、とっても素敵だと思いますよ（笑顔）」

嗚呼、なんて気立ての良い娘なんでしょう。

夕やけ大衆の読者の皆様、百瀬あすかさんは明るくて、おしゃべりが上手で、とってもフレンドリーな娘でした。

次はそんな器量良しな娘の「秘密の性癖」をほじくり返してみたいと思います。

続きをお楽しみください。