まだまだ暑い日は続きそうですが、季節は着実に秋に向かって進んでいます。

　この時期の夜の世界の風物詩といえば、やはり「人妻風俗」と「変態紳士」でしょう。

　特に秋の人妻に関していえば、昔から「天高くエロ肥ゆる熟女」と言われるように脂が乗り切っていて感度が良好のうえにマン汁も豊富。いつもはマグロのような主婦でさえも秋の虫のように喘ぐので、風流なことこのうえありません。

　これに変態紳士が絡んだら、まさに鬼に金棒、いや「変態に肉棒」といえましょう。

　そこでこの度のシニアの夜遊び基礎知識では「秋の人妻を存分に味わう方法」について皆様と熱くディスカッション（討論）していきたいと思います。

　まず、なによりも皆様に心に留め置いていただかなければならないことは、今年の人妻は例年になく「人肌を恋しがっている」ということです。

　理由はもちろんコロナのせいです。特に地方出身の人妻風俗嬢は、ふるさとの親類縁者から「帰ってくるな」とドヤしつけられ、身も心もヘコんでいます。

　そんな時だからこそ変態紳士の出番です。都心にいながらにして彼女たちに存分に「ふるさと気分」を味わわせてやりましょう。

　まずは手始めに「勝手に幼なじみプレイ」などと洒落込みながら、ふるさとの定番「お医者さんごっこ」などはいかがでしょうか？　

　童心に戻ってオマ◯コなどを診察してあげれば、どんなにシワだらけの年増妻でも、まるで少女のようにかわいらしくハッスルしてくれるに違いありません。心なしかドドメ色のビラビラも懐かしい夕やけ色（ふるさと色）に見えてくることでしょう。

　なお、このときに「ふるさとの方言」を使ってもらうことも忘れずに。

　ちなみに「方言を使え」というと「お国なまりが恥ずかしい」などとほざく嬢も時タマいますが、そこはやはり「田舎のオヤジ風」に説得しましょう。

「な、いいっぺ？　な、な、な？」

　見ず知らずの客にここまでされれば、さすがの田舎妻も降参です。股間を丸出しにしながらも、ふるさとの方言を丸出しにしてくれるでしょう。

　例えば秋田県出身の人妻であれば「しょし～」（恥ずかしい）などと頬を赤らめてくれますし、北海道出身の人妻などは「はんかくさい」（アホらしい）などと言いながら、言葉責めをしてくれるはずです。皆様もやってみてください！

文責：編集長原田