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夕やけ大衆のツイッターで「春風ひかるさん」という嫁入り前の美しい娘さんが、こんなハシタナイお言葉をつぶやいているのを発見してしまいました。
マンコはマンコ、チンポはチンポとちゃんと言いなさい!!!!!!!! pic.twitter.com/BAA5fCnG6e
— 春風ひかる (@harukazehikaru) May 16, 2020
どうやら彼女は『官能小説用語表現辞典』を見てお怒りのようなのですが、これには夕やけ大衆編集部にもスッポンにチンポをかじられたような衝撃が走りました。
なぜなら、週刊大衆も夕やけ大衆もチンポもマンコも伏せ字にしているような腰抜け野郎だったからです。
まさに目からウロコです。
改めて若い娘にこのようなご指摘を受けると、つくづく我々シニアの無力ぶりを痛切に感じてしまいます。
実際、出版業界では昭和、平成、令和と我々はオマ◯コから◯をとることができませんでした。
それだけではありません。
マンコとチンコを別の表現にして逃げていたのです。
これでは聡明な若い世代からお叱りを受けても当然でしょう。
不徳の致すところです。
その代わりといってはなんですが、過去にオマ◯コだらけの本を作ったのでこの場を借りてご紹介したいと思います。
もちろん、オマンコはすべて編集の都合で伏せ字となっているのですが、ひょっとしたら1冊の本でオマ◯コが出てくる回数は世界一かもしれません。
コチラです。
『セックスのすすめ』(双葉社刊)
著者はあのカリスマAV監督・ヘンリー塚本氏です。
別にオマ◯コのギネス記録を作ろうと思ったわけではないのですが、ヘンリー監督がお話する通りに本をこしらえたら、結果的にオマ◯コだらけになってしまいました。
なにしろ本書は冒頭からしてオマ◯コパワーが炸裂しています。
この場を借りて第一章の序文を軽くご紹介しましょう。
第一章 好きな女のオマ◯コほど愛おしいものはない
今の日本人が失ってしまったもの……それは「好きな女のオマ◯コほど、愛おしいものはない」という気持ちではないだろうか。
私はオマ◯コが大好きだ。
男のサオとは違い、複雑に入り組んだ女性器……花びらのようなビラを持ち、イソギンチャクのような穴があり、真珠のようなクリトリスが存在する。それらを黒々としたヘアが覆い、猥褻な匂いを放つ。これほど素晴らしく、男に感動と夢を与える女体の一部はない。
ましてや、愛する女のオマ◯コとなれば、ふやけるほど舐めまわし、己の分身であるサオを突っ込み、中の粘膜まで感じたい。これは当たり前のオスの本能である。何度味わっても、飽きることなどない。むしろ、女のオマ◯コを味わうために、男は懸命に生きているのだと、私は思う。
実際、昭和の男たちはオマ◯コを求め続けていた。
ああ、オマ◯コ。あれがオマ◯コなのか。
なんて素晴らしい光景なのだ。
わずかの文章ではありますが、冒頭からオマ◯コだらけです。そしてこの先、さらにオマ◯コが続くのです。
おそらく版元の双葉社70年の歴史の中でも5本の指に入る名作といえましょう。
ぜひ、ご一読いただければ幸いです。
また、我々の知らない未来では気骨ある編集者が本書の◯を取り払ってくれることを切に願います。
文責:編集長原田
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『セックスのすすめ』ヘンリー塚本著(双葉社)
【春風ひかるさんの作品はコチラ】
MAXボルテージ大乱交 春風ひかる(FALENO)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1fadss00019/
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