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究極の美少女としてAVファンの間でも絶大の人気を誇っている波木はるかさん。長い黒髪にクリクリッとした瞳が愛らしいはるかさんは、一見大人しそうに見えますが、実はそうじゃないみたいですよ。
そのはるかさんが突然、6月2日でAVから完全引退することを発表、ファンに大きな衝撃を与えています。今回はそんなはるかさんにお話を伺ってみることにしましょう。
【波木はるかさんのエッチな生い立ち】
はじめまして。まず、はるかさんがどんな女性なのかを教えてください。ご出身はどちらですか?
「東京です。東京といっても広いですけど、わりと真ん中のほうですね」
なるほど。都会っ子ですね。ご兄弟はいらっしゃいますか?
「ええ、兄と弟がいて、女の子は私1人です」
子供の頃はどんな女の子でしたか?
「男兄弟にはさまれていましたから、どちらかといえば、やんちゃで活発な女の子でしたね。遊ぶのも男の子のほうが多かったかもしれません」
ご自分の性格を一言でいうと?
「天真爛漫!(笑)」
たしかに、はるかさんとお話ししていると分かるような気がします(笑)。絶対にネガティブな性格じゃないですよね?」
「ええ、もちろんポジティブですよ。何があってもクヨクヨせず何とかなるだろうって前向きに考えるタイプです。おかげさまで今も何とかなってます(笑)」
ご趣味は何ですか?
「信じてもらえないかもしれませんが、料理です。こう見えても本格的なものを作ったりもするんですよ」
へえ~、そうなんですか。本格的なものって、例えばどんなものですか?
「今だったら、炊き込みご飯とかですかね」
それはたしかに本格的ですね。
「でも、今1人暮らしなので、作る量が難しいんですよ。あんまりたくさん作っちゃうと毎日毎日そればかり食べることになりますから。さすがに飽きます(笑)」
では、そろそろエッチの話に行きましょうか。初体験はいつ、どこで誰としましたか?
「高校2年生の時、同級生と彼のお家でママがいない間にこっそりやっちゃいました」
その時は、最初からそうなるつもりで行ったんですか?
「ええ、そうです。たぶんそうなるだろうと思って、事前にエッチな漫画で勉強したり喘ぎ声の練習をしたり、準備万端で行きました(笑)」
練習は役に立ちましたか?
「残念ながら、緊張しすぎて気持ちがいいのかどうなのかも分からないうちに終わっちゃいました」
もともとエッチには興味があったんですか?
「大有りでした(笑)。興味を持ち始めたのは小学生の高学年の頃からですね。中学生になるとエッチな漫画を読み始めて、男の子のおちんちんってどうなっているのか気になって、そのことばかり考えていました。エッチな漫画を見ても肝心なところは白くなっているじゃないですか。だから、余計に気になっていましたね」
お家にはお兄ちゃんと弟がいたわけでしょう? お風呂に入っているところを覗いて、お兄ちゃんのおちんちんを見たりとかはしなかったんですか?
「う~ん、やっぱり兄弟のおちんちんは見たくないですね。他の人のおちんちんを見たいという気持ちが強かったです」
【波木はるかさんのスケベ度を大公開】
お話を聞いていると、はるかさんのエッチ度は子供の頃からかなり高いように思えるのですが、ご自分では今のエッチ度は100点満点で、何点ぐらいだと思っているのですか?」
「100点は優に超えて、120点ぐらいじゃないですかね(笑)」
120点! それはかなりのものですね。
「私は自分のことをエッチというよりも、スケベだと思っているんですよ」
エッチとスケベは違うんですか?
「もちろん違います。私の中にはスケベというと、男性とのセックスもオナニーもどっちも目一杯楽しんでいるというイメージがあるんですね。だから、私はスケベです(笑)」
ということは、はるかさんはオナニーがお好きなんですね?
「好きじゃありません。大好きです(笑)。寝る前に毎日必ずやっていますから」
毎日必ずというのはスゴイですね。どんなふうにするんですか?
「おもちゃを使って、妄想をしながらやります」
どんな妄想をするんですか?
「私は、男の人をじらすのも、自分がじらされるのも好きなので、そんなシーンを想像しながらやるんです。最高に気持ちいいです」
こんなにも可愛くって清純そうな顔をしていながら、はるかさんが、とんでもない好き者だということがよく分かりましたよ。となると、当然フェラもお好きですよね?」
「はい、大好きです。AVのお仕事を始めて、いろいろな男の人のおちんちんを舐めるようになったら、だんだんと舌が伸びてきて器用に動かすことができるようになったんですよ。だから、フェラがうまいねっていわれることも多いですね。それに、いっぱい舐めているうちに口の中が性感帯になってきたみたいで、私のほうも舐めていると気持ちがよくなるんですよ」
【初公開!? 波木はるかさんの理想のおちんちん】
はるかさんにとって理想のおちんちんというのは、どんなおちんちんですか?
「大きさや太さは関係なくて、熱いおちんちんがいいですね」
熱いというのは温度的に熱いということですか?
「ええ、そうです。口に入れた時に温かさがジワーッと広がってくるような、そんなおちんちんが好きなんです。根元が熱いとか、先っぽが熱いとか、あるいは全体的に熱かったりと人それぞれで面白いですよ」
そうですか、人によって違いますか?
「ええ、全く違いますね」
そんなもんなんですね。いい勉強になりました。
【波木はるかさんのAVの思い出】AV界の女神・波木はるか
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