【黄金比ボディの超感度娘がAVデビュー】

今年の11月、腰を抜かすほど美しいエロのヴィーナスがAV界に降臨しました。

それが美人専門メーカー・S1からデビューする天川そらさんです。

まずは彼女の抜群のスタイルをご覧ください。

背が高くお顔が小さい上に豊かなFカップのバストをたたえ、キュッとくびれたウエストラインはまるでギリシアの彫刻のようです。それでいてお尻はプリリとしていながら妖艶なフェロモンを発し、そこからカモシカのような脚がスラリと伸びているのです。

まさに黄金比ボディ。それでいて顔がかわいいのですから、つくづく神様は不公平です。昭和生まれのオヤジたちとはとても同じ人種とは思えません。こんな顔で微笑まれたらオヤジは全員、失禁です。彼女の欲しいものならなんでも買ってしまうでしょう。

しかも趣味が温泉旅行。ひょっとしたら湯に浸かる姿は、あの由美かおるさんを超えるかもしれません。

そもそも、こんな娘が露天風呂に浸かっていたら山の動物たちがみんな集まってきてしまいそうです。それほどのオーラのある新人さんなのです。

しかしながら、こんな女神がなぜ獣たちの聖地とも言えるAVの森に迷い込んできてしまったのでしょう。

その疑問を解明すべく、快活60はインタビューに行ってきました。

【天川そらさんのAVデビューのキッカケ】

街を歩けば誰もが振り返り、ベンチで本を読んでいれば野鳥が集まってきそうな究極の美女がAV出演に至った理由はなんなんでしょうか。

ちなみに天川さんは学生時代はバレーボールをやっていたスポーツウーマンでもあります。もしかしたら激しいスポーツをやっていただけあって、実は性欲が強かったりするのでしょうか。気になる真相をご本人にお伺いしてみました。

「もともと憧れの女優さんがいたんです」

なんと。こんな美女が憧れる女優さんとはいったいどなたなのでしょう。

「天使もえさんと、三上悠亜さんと、橋本ありなさんです。昔からこの３人の女優さんのことをかわいいなって思っていて、その憧れがいつしか自分も同じ舞台に立ちたいという思いに変わりました」

そういえば、お三方ともに、天川さんがデビューしたS1の代表的な女優さんです。

つまり、今回のデビューによって天川さんは長年の憧れを実現したことになります。これは素晴らしいことです。何か決めてもすぐに途中で諦めてしまう若者が増殖しつつある昨今、見上げた根性ということができます。

しかしながら天川さんは、このお三方のどこに魅力を感じたのでしょうか。この３人に天川さんの心をくすぐる共通点などはあるのでしょうか。

「まず、かわいいが大前提にあるんですが、水着姿を見てすごく綺麗だと思いましたね。あとは３人とも仕草がとても美しいんです。特に耳に髪をかきあげる姿は上品でセクシーですね」

なるほど。晴れてデビューした天川さんにしてみれば、お三方はAV界の先輩でもあり、お手本でもあるわけですね。

ちなみにご自身がするとしたら、どんな仕草が一番好きなんでしょう。

「そうですね。いろいろありますが、一番はやっぱり脇を見せるショットですかね」

なんと、まさにデビュー作のパッケージがそれです。

パッケージにまで表現活動を怠らないなんて、つくづくすごい新人がデビューしたものです。

【天川そらさんの性の目覚め】

これからAV女優として大きく羽ばたいていく天川さんにも、きっと過去には「性に目覚めた瞬間」があったことでしょう。

少々、立ち入った話になりますが、次は彼女に「エロ心が芽生えた時のこと」についてお伺いしてみたいと思います。

「初体験は高校生の時ですが、エッチなことに興味を持ち出したのは中学生の時でした」

ほう！　そのキッカケはなんですか？

「はい。性教育の教科書です」

なんと！教科書で性に目覚めるなんて、まるで昭和の中学生みたいではないですか。ルックスがバリバリの令和だけに意外すぎます。

ちなみにエッチなことに目覚めた天川さんはどんな行動を起こしたんでしょうか？

「オナニーです（恥）」

美しいお顔をしているだけにそのようなお言葉を頂戴して、恥ずかしながら小生、取材中にも関わらず腰が「くの字」に曲がりそうです。

ちなみにその頃はどんなものをオカズにしてオナニーをしていたのでしょうか？　やっぱり教科書ですか？

「いえいえ（笑）。当時は少女漫画のエッチなシーンを使ってシテいました。でも実際に男性と経験した後は絵ではなくて、よりリアルなシーンを妄想するようになりましたね」

２次元で性に目覚めた少女のオカズは現在、３次元に移行したようです。