バッチリとメイクした顔だけでなく、無防備な後ろ姿も美しい才女は誰か？魅惑のヒップを大研究！

　若い頃は、つい大きな胸に目を奪われがちだが、大人になると下半身、すなわちヒップが気になるもの。　そこで本誌はテレビの中で躍動する美女アナたちに注目。魅惑のヒップをプルンプルンさせる美尻クイーンを決定するとともに、バック上手をリサーチした。

「巨乳にばかり目がいきがちですが、とんでもない！昔から彼女は、お尻を使って、とんでもなく大胆なことをしていたんですよ」　推定Ｇカップの持ち主で、この春にフリーになった鷲す見み玲奈（29）について熱弁するのは、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏。テレビ東京時代は、「太もも全開のショートパンツばかりはいて、尻を強調していた」と言う。さらに続ける。「『ウイニング競馬』のジョッキールームでのレポートは、今や伝説。短パンで練習用木馬にまたがり、下尻がハミ出た巨尻を高く突き上げて騎乗。”アッアッ！”と喘あ えぎ声まで上げていました」

　ド迫力の肉感ヒップが、視聴者の目に焼きついた瞬間だった。そんな彼女のプライベートでのセックスについて、顔相学に詳しい占い師の小野十傳氏は、こう分析する。「口角が下がり気味の女性は、男を見下す傾向があります。こうした相の女性は一見、騎乗位が得意なんですが、実はバックで、お尻をピタピタと叩かれながらセックスをしたほうが、より快楽を得やすいんです」　肉感デカ尻の真骨頂、ここにあり!?

　同じく”双丘”ばかりが話題になるＮＨＫの巨乳番長、杉浦友紀アナ（36）の尻も、負けず劣らず。「鷲見アナよりも年上で熟した肉が備わっている分、どっしりした重量感がすごい」と、前出の丸山氏は絶賛する。「Ｈカップはありそうな巨乳のせいか、ＮＨＫのカメラワークも胸を意識したものが多かったんですが、最近はそうした演出が減ってきました。その代わり目立ってきたのが、お尻の存在感。ゆったりとしたスカートをはいていても、スタジオを移動したり、ロケで街中を歩くたびに、布がお尻に張りついてイヤラしい曲線が浮かび上がるんです」

　彼女が勤めるＮＨＫは、実は”美尻の宝庫”だという。丸山氏によると、「民放とは違い、ダンスさせて胸を揺らしたりなど、女子アナに露骨なエロ演出はできません。そんなＮＨＫが編み出したのが、女子アナにワンサイズ小さい衣装を着せたうえでの”尻カメラ”。たとえば、『おはよう日本』でスポーツコーナーに入る際、女子アナが別の場所に歩いて移動するのを、後方、しかも下からカメラで舐めるように撮るのが名物なんです」

　ならば、この春から『おはよう～』に異動した桑子真帆アナ（33＝ＮＨＫ）の尻も、後ろから撮影されていると思いきや、「４月から、歩くのが男性アナになってしまった」（前同）と言う。「桑子アナの美ボディが注目され始めたのは、『ブラタモリ』を降板する直前、『ニュースチェック11』への出演発表記者会見で、壇上に上がったとき。タイトなワンピースからムッチムチの尻が浮かび上がり、まるでミロのヴィーナスのような曲線美でした。”ええケツしとるやないか”と唸ってしまったほどです（笑）」（スポーツ紙記者）