突然ですが快活紳士の皆様は『PtoM』というアダルト用語をご存知でしょうか？

正解はプッシートゥマウス。

女性器をガンガンに突いてる愛液まみれのペニスを、こともあろうに一度オシボリで拭きもせず、そのまま女性のお口に突っ込んでフェラしてもらう羞恥プレイです。

ご存知の通り、女性の多くは自分の愛液が着いたペニスを口に入れるのを嫌がります。

つまり、PtoMとはそんな女性の「たしなみ」や「好き嫌い」を超越した男と女のガチンコの粘膜の絡み合いを意味するのです。

そんな中、ある女優の「PtoM」が「あまりにもエロい」と日本中で話題騒然となっております。

その作品こそ、名門・アリスJAPANさんから発売されている『杭打ちピストン騎乗位で白く泡立った愛液まみれチンポをフェラして再びマ◯コに迎え入れるPtoMセックス　篠田ゆう』です。

アリスJAPANといえば、清楚系や美少女系女優を採用した美しいアダルト作品が有名ですが、本作はそんなアリスJAPANが「様子がおかしくなったのかもしれない」と思えるほど過激な作品なのです。

もちろん平素の篠田様が透き通るように可憐な容姿と、女性らしい立ち居振る舞いを持ち合わせていることについては疑う余地もありません。

しかし、この作品では篠田様がタイヘンなことになっているのです。

なんと、篠田様ときたらデカチンでガンガン突かれまくってアソコからメレンゲ状の泡を吹いていらっしゃるではありませんか！

しかも、そんな自分の愛液がたんまりと付着した泡まみれのペニスを愛おしそうに喉の奥まで頬張るのですからエロいことこの上ありません。

2011年にデビューを果たし、今やベテランの域に達している女優さんといえども、これはあまりにも衝撃的です。

一方、作品のほうは全部で３本番が収録されているのですが、すべてがそれぞれに異なる「いやらしさ」を醸し出しています。

なかでもシコシコ先生が度肝を抜かれたのが一人目の男優さんとの絡み。まるで、高速「餅つき」の達人のように「中、フェラ、中、フェラ」が繰り返されます。まさに２人の息はピッタリ。

ついには２人の素晴らしい相性に感極まった男優さんがチンコを抜いた後の篠田様の泡まみれの唇に濃厚なディープキスを繰り出し始末。このシーンは最高に感動します。

その後も篠田様と男優がありとあらゆる液をかき混ぜながら上に下に前に後ろにと体位を変えていくのですが、その様はまるで世界選手権レベルのフィギアスケートの男女ペアの演技を見るような美しさです。

圧巻なのはタコのように体が柔らかい篠田様の杭打ち騎乗位。体のバネを駆使してパンパンと音を立てながらも、結合部からは四方八方に淫泡を飛ばすのですからタマリマセン。

新時代はアリスJAPANさんの「PtoM』が大流行の兆しです。

百聞は一見に如かずですので、まずはその目でお確かめください。

【今回ご紹介した作品のサンプル動画とお求めはコチラ】

https://www.alicejapan.co.jp/item.php?item_id=4aae62c0dd0f73b27bb3cce9d1dd1bbe

『杭打ちピストン騎乗位で白く泡立った愛液まみれチンポをフェラして再びマ◯コに迎え入れるPtoMセックス　篠田ゆう』（アリスJAPAN）

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。