快活60をご愛読のスキモノ紳士の皆様はすでにご存知かもしれませんが、AV界にも映画界のアカデミー賞に匹敵するような賞がいくつかあります。

そのうちのひとつが『FANZAアダルトアワード』です。

AV女優さんにとって、FANZAアダルトアワードはまさに究極の「憧れの対象」であり、ノミネートされただけでも事務所を上げての大騒ぎになります。

なにしろ日本のAVは名実ともに世界一です。ゆえに、ここで賞を獲得することは、世界中に「トップ女優」としての栄冠を轟かせ、未来永劫その名を刻むことになるのです。

実は、2019年の記念すべき令和初のFANZAアダルトアワードの「優秀女優賞」を獲得した天使もえ様と、同じく「優秀新人女優賞」を獲得した坂道みる様がW共演するという天と地が入れ替わる、いや右のタマと左のタマが入れ替わりそうな作品が存在します。

それがコチラ。

『FANZAアワード受賞女優が豪華共演！！上下前後左右から同時に痴女られる360°快感MAXドリーム逆３P』（S1）

これは映画でいえばロバート・デ・ニーロとアルパチーノが共演するくらい凄いことなのです。

しかも、そんな優秀女優２人に逆３Pで「痴女られる」というのですからタダゴトではありません。視聴する前から股間がガクブルです。

そして案の定、その内容はタイトル以上に凄まじいものでした。

まずは作品開始直後から１人の男にFANZA女優２人がキスの嵐を乱射します。

これがもう凄いの凄くないの。男の口に美しい２人の唇からゲリラ豪雨のような唾液が降り注ぐのです。

ウププププッ！　見ているコッチが溺れそうになります。

さらに痴女たちの攻撃は休むことなく続きます。

やおら男を押し倒すや否や、今度はキスの代わりに淫語を連発。これがまた破廉恥なことこの上ありません。下手に２人ともいい女だから、なおさら興奮してしまいます。

その後も痴女２名の攻撃はさらにエスカレートしていきます。野球にたとえるならば、下位打線など存在せず、ずっと上位打線のような展開なのです。観客のタマキンなど、息つく暇もありません。

するとここで驚くことが起きました。

つい２秒前までパンツを履いていたはずの男優さんが、いつの間にかスッポンポンになっていたのです。

いったいいつパンツを脱いだのでしょうか？　この際、男優のパンツなどどうでも良いのですが、とても気になります。ひょっとして編集されたのでしょうか。それにしては雑なような気もします。

そこでもう一度巻き戻してよ～く確認したところ、とんでもないことが起きていました。

なんと、痴女たちが男優さんのパンツを目にも止まらぬ早さで脱がしていたのでした。なんという早技でしょう。まるで、かの世界的なマジシャン・セロのマジックを見ているようです。しかし、シコシコ先生が、今見ているのはセロではなくエロなのです。彼女たちのあまりにも鮮やかな「ワンチーム」に腰が抜けそうです。

そうこうしているうちに早くもみる様はフェラ、そしてもえ様はアナル責め。

普通、複数の人間が同じことをしようとすればゴッツンコしたりするものですが、これがまったく無駄がありません。息がぴったりすぎて、むしろ見ている側のほうが呼吸を忘れてしまいそうです。

どうです皆さん。この作品が、どんなに凄いかおわかりになりますでしょうか。すでに前座だけでこの有様です。本番シーンはさらにとんでもないことになってますが、それはあなたの目でお確かめください！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『FANZAアワード受賞女優が豪華共演！！上下前後左右から同時に痴女られる360°快感MAXドリーム逆３P』（S1)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00603/

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。