昨年８月にS級女優の揃うメーカー・S1からデビューした琴井しほりさんが、ちょっと目を離した隙にとてつもなくエロい女優さんに進化していました。

そもそも琴井さんは、清楚な顔立ちとその物静かな立ち居振る舞いが魅力的な、どちらかというと「古風」な雰囲気の漂う女性だったのです。彼女が草原を歩けば優しいそよ風が吹き、森で鼻歌を吟じれば勝手に小鳥が集まってくるような娘でした。趣味は読書とお茶を嗜むこと。令和の時代に唯一「リルケの詩集」が似合う女性だったはずです。

しかし、今回ご紹介する彼女の作品は「良い意味で」あまりにも衝撃的なのです。

「小柄で色白な彼女が地元の巨漢先輩の圧迫馬乗りプレス性交で寝取られ快楽堕ち　琴井しほり」（S1）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00739/

何が衝撃的なのか先に申し上げますと、琴井さんたら「寝取られ役」がメチャクチャ板についているのです。もともとが可憐な彼女だけにその背徳感はキョーレツ。体だけでなく目の奥底から「あなた、ごめんなさい」と訴えかけるのですからたまりません。

ちなみに本作品は、琴井さんが両親に婚約者を紹介するために実家に戻ったらクズで巨漢の地元の先輩に見つかって強引に犯され「マラ調教されてしまう」というなんともやるせない内容。

良識ある大人の男女の間ではダンスの相手を奪いとるだけでもエチケット違反なのに婚約者のいる女性にマラを突っ込むなど言語道断です。

それだけではありません。このゲスで醜い巨漢男は華奢で美しい琴井さんにとんでもないエチケット違反をするのです。なんと、こともあろうに琴井さんを仰向けにし、その汚れなきお顔に己の汚いケツを押しつけたのです。そしてさらにアナル舐めを強要するなどという暴挙に打って出るのです。

うぷぷぷっ！

見ているこっちがヘドを吐きそうです。あまり考えたくはありませんが、この男、大の後はいつもきちんとケツを拭くタイプなのでしょうか。いえいえ、たとえウォシュレットを使っていたとしても最悪です。こんなことをされて好きになる女性などマンに一人もいないでしょう。

しかし、ここでタイヘンなことが起きるのです。

なんと、琴井さんの目がキラキラと潤んでいるではありませんか。もちろん悲しくて瞳が潤んでいるのではありません。どうやら琴井さんはケダモノのような男に本能のままに求められて汚されたことで「メスの本性」に火がついてしまったようなのです。

しかしながら琴井さんたら、なんて妖艶な「潤み」を魅せるのでしょう。シコシコ先生は、この琴井さん特有の瞳の潤みをあえて「脳の愛液」と呼ばせていただきたい。

圧巻なのは完全に調教された琴井さんが巨漢男に下からガンガン突かれながら息も切れ切れに放った一言。

「あなたのチンポがないと生きていけない」

この作品があれば、何日だって自宅待機できます。

【今回ご紹介した作品はコチラ】

「小柄で色白な彼女が地元の巨漢先輩の圧迫馬乗りプレス性交で寝取られ快楽堕ち　琴井しほり」（S1）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00739/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。